消費材名一覧

焼ちくわ



伏見蒲鉾(株)
焼きちくわを無添加、遺伝子組換え原料排除で作りました。

また23区南生活クラブの組合員の方よりアレルゲンを少しでも減らせないかという取り組みをいただき、2007年5月より、卵、小麦を排除しました。卵はすり身の弾力の補強、小麦はでん粉の原料に使用されていましたが、比較的影響が少なかったために抜くことが可能でした。
添加物については、市販の冷凍すり身には、冷凍時の品質劣化を防ぐために、重合リン酸塩と言う添加物を使用しております。消費材に使用するすり身はこのリン酸塩を使っていません。
調味料は、砂糖、塩、味醂の他に魚介エキスを使っています。この魚介エキスはいわしやエソが原料で、元の魚に近い風味を有するエキスですので自然な味に仕上がります。
蒲鉾独特のしこしこした弾力は添加物の力と思っている人が多いですが、それは違います。なぜなら生活クラブのちくわは添加物を使ってなくてもしこしこした弾力があります。弾力は魚のタンパク質が本来持っている力なのです。その力を引き出すためにいろいろな技を駆使して作るわけです。
生産毎に、品質、細菌検査、工場での工程ごとのチェック表で異常がないか確認をしております。消費材の保存性は工場をいつもきれいに保つことが大事なポイントになっています。

 
厳選された無リンすり身で作ったちくわです。
化学調味料を使わず、あっさりしたシンプルな味に仕上げてますので、自分の好みに応じた調理しやすいものになっています。
  • 輪切りスライスしてサラダや炒め物の材料に。斜め切りにしておでんやひじきなどとの煮物に。
  • また穴にきゅうりやチーズを詰めておつまみに。
  • 縦に2つに割いててんぷらで磯辺揚げに。
  • マヨネーズや梅肉、味噌、ごまだれをかけるとそのままおかずやつまみにもなります。
 
消費材はこうして作られます
厳選された無リンすり身で作ったちくわです。
原料は南米で獲れる南タラや北海道の方で獲れるスケソウダラのムリンすり身を使用します。らいかいでは塩を入れてよくすり、その後でん粉、砂糖、みりん、魚介エキスなどを混合して仕上ます。
ロットごとに、原料が指定されたものか、カッターで混ぜる副原料が間違いなくきちんと計られているか、アレルゲン混入防止での専用容器を使用したかなどチェックして記録しています。
【成型工程】
成型機では串に身が巻かれます。
【成型工程】
ちくわが機械で巻かれていく様子は、見ていて面白いです。
【焼き工程】
そのまま品温80℃以上焼いていき、串が抜かれ冷却機で10℃以下まで冷却します。ここの火加減が難しく熟練した人が焼いています。
【冷却工程】
加熱冷却温度もしっかりチェック。その後包装して出荷。金属探知や重量チェックなど包装時もいろいろチェックしています。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします

qa_q.gif かまぼこのたんぱく質は、体に良いと聞きましたが本当ですか?
qa_a.gif かまぼこのたんぱく質は、魚を原料としていますのでとっても良質です。たんぱく質はアミノ酸より出来ていて、アミノ酸は20種類ありますが、体内で作り出せないものが9種類あり、これが必須アミノ酸と呼ばれるものです。蒲鉾にはこの必須アミノ酸9種類がバランスよく含まれていることから、良質のたんぱく質と言われています。スポーツ医学の先生が、アスリートに蒲鉾を薦めているという話も聞いたことがあります。
   
qa_q.gif かまぼこの弾力はどうして出るのですか?
qa_a.gif 一般的に添加物で固まっていると思われていますが、蒲鉾の弾力は魚のタンパク質が本来持っている特性を利用したものです。魚肉を少量の食塩と一緒にすりつぶして、たんぱく質を溶かし出し、これがからみ合い網の目のようにしっかりと結びつきます。網目の中に水分が閉じ込められ、さらに加熱を行うことにより網目構造は強固なものとなり、プリプリした食感が出るようになっています。
   
qa_q.gif 練製品は消化が良いと聞きました?
qa_a.gif かまぼこ製品は、強い弾力があるために、消化が良くないのではと考える人がいますが、事実は逆です。かまぼこの弾力は魚肉たんぱくの性質をうまく利用したものです。魚肉をペースト状にすり潰してありますので、筋肉繊維がすり潰されて消化しやすいようになっています。ですから夜食やつまみに食べても胃の負担が少なくて済みます。
   
qa_q.gif 工場で機械の洗浄に使用した水はどうなるの?
qa_a.gif 工場から出た水は、排水処理設備できれいにして、河川に放流されます。放流水の水質は、国・都道府県により決められており、これをクリアしないと放流することはできません。排水処理施設設備費・ランニングコスト等に多大な経費がかかりますが、メーカーの責任として日々管理を行なっております。


ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Shinseikai All Rights Reserved.