消費材名一覧

天津むき甘栗



藤原食品(株)
できるだけ実を熟させ、いがから落下するのを待ち、収穫

天津栗の収穫時期は9月下旬から10月上旬。できるだけ実が熟していがから落下するのを待って収穫します。収穫した栗はす
ぐにいがと実を分けて地元の集荷場に集め
られ、虫食い・腐れ・未熟果等の不良果を除去し80kg詰めの麻袋に詰められ、すぐに港にある冷蔵倉庫で氷温に近い温度で冷蔵することで鮮度を保持しています。
天津甘栗用の栗はそのままの状態で海を渡 り、日本の冷蔵倉庫で、むき甘栗用の栗は、 そのまま港の冷蔵倉庫で熟成されるのを待ち、製品化されます。

 
消費材の利用法など
むき甘栗の皮はどうやって剥いているのでしょう。
一個一個手で剥いています。一袋(150g)中には剥いた栗が平均26個から30個入っていますが、この栗を早い人では約2分で剥くことができます。
生のまま剥くのは渋皮がとれず、栗の表皮に傷が付き易いので、剥きやすくするために天津甘栗を焼くのと同じ要領で10分から20分焼きます。焼いた栗は冷えないうちに数分間で剥かないときれいに剥けなくなってしまうので作業員も必至で剥いています。
 
消費材はこうして作られます
「素性」の確かなむき栗を目指して
天津むき甘栗を製造する上で一番苦労した点が「栗の素性確保」です。むき栗の製造は冷蔵貯蔵、焼き、剥き、冷凍保存、パッケージと多くの行程があり、そのどこで問題が発生しても素性確保ができません。
天津甘栗の原料栗を天津むき甘栗にも使用することで原料調達先を一本化し、原料管理をおこなうことで素性を確保しています。
 
冷蔵保存し、熟度が増す1月頃より皮むき加工します。
一次加工のため天津甘栗よりも若干
短めに焼きます。
皮が熱いうちに多人数で一気に皮むきします。この後急速冷凍します。
冷凍した栗を必要分だけ新含機包装機でレトルト調理して完成。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 袋を開けたら水滴がついていました。どうしてですか?
qa_a.gif むき甘栗はパックされると外気と遮断されます。このとき、栗本体にはたくさんの水分がまだ残っています。これを高温調理すると実の中の水分は水蒸気となって放出され、袋の中にたまります。できあがった製品が冷めると多少の水分は実の中に戻りますが、栗が新栗であればあるほど実に水分を多く持っているので水滴が袋の中にたまったままになってしまうことになります。現在ではできるだけその年の新栗を使うのを遅らせて、過剰な水分が袋中に残らないよう工夫しています。
   
qa_q.gif むき甘栗の皮はどうやって剥いているのでしょう。
qa_a.gif 一個一個手で剥いています。一袋(150g)中には剥いた栗が平均26個から30個入っていますが、この栗を早い人では約2分で剥くことができます。
生のまま剥くのは渋皮がとれず、栗の表皮に傷が付き易いので、剥きやすくするために天津甘栗を焼くのと同じ要領で10分から20分焼きます。焼いた栗は冷えないうちに数分間で剥かないときれいに剥けなくなってしまうので作業員も必至で剥いています。
   
qa_q.gif 栗の表面に白い粉状のものが。これってカビですか?
qa_a.gif 天津むき甘栗は高温で調理するため、実の中の水蒸気とともに糖分も表面に浮いてしまうことがあります。これが、調理を終えて冷やされると白い固まりとなって残ってしまうのです。どうかそのままお召し上がりください。


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