消費材名一覧

天津甘栗



藤原食品(株)
できるだけ実を熟させ、いがから落下するのを待ち、収穫

天津栗の収穫時期は9月下旬から10月上旬。できるだけ実が熟していがから落下するのを待って収穫します。収穫した栗はす
ぐにいがと実を分けて地元の集荷場に集め
られ、虫食い・腐れ・未熟果等の不良果を除去し80kg詰めの麻袋に詰められ、すぐに港にある冷蔵倉庫で氷温に近い温度で冷蔵することで鮮度を保持しています。
天津甘栗用の栗はそのままの状態で海を渡 り、日本の冷蔵倉庫で、むき甘栗用の栗は、 そのまま港の冷蔵倉庫で熟成されるのを待ち、製品化されます。

 
消費材の利用法など
甘栗おにぎりはいかが?
【材 料】
お米三合(餅米があれば一握り混ぜると良い)、むいた甘栗(200g)
【調味料】
真塩またはごま塩少々
【作りかた】
炊きたてのご飯に真塩またはごま塩とむいた甘栗を混ぜ合わせ、あついうちに堅めににぎるだけ!!
甘栗の自然の甘さと真塩の自然のしょっぱさがとっても良く調和しておいしいですよ!
 
消費材はこうして作られます
じっくりと焼き上げ、遺伝子組み換えのものを排除
よい原料をじっくり栗の顔を見ながら焼きあげるのが甘い天津甘栗を焼く秘訣。栗に伝わる火力にムラができないよう天然玉石で約50分かけゆっくりと焼き上げます。
栗にほどよい熱を与えるために欠かせない「水飴」は甘藷澱粉のものを、焼き上がった栗の表面つや出し油は紅花100%のものを使用し、遺伝子組み換え作物を排除しています。
 
買い付け時選別。
虫食い・未熟・割れの選果作業。
麻袋1袋で80kg入っています。
日本に向けて出発。
約50分間じっくり焼き上げます。
最終選別。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 天津甘栗の袋を開けると栗がしっとり濡れていて、ぱりっと剥けません!
qa_a.gif 現在お届けしている袋は、賞味期限を延ばすため脱酸素材を入れたプラスチックの袋となっております。この袋には通気性がないため焼成後栗の内部からでた水分を逃すことができずに外皮が蓄えてしまうためにしっとりしてしまうのです。食べる前に通気性の良いお皿などに開けて数分おくと外皮の水分が飛んでぱりっとしてきます。
   
qa_q.gif 天津甘栗の皮を剥いたら実や外皮の内側の部分が白く粉を吹いたようになっていました。カビが生えているのでしょうか?
qa_a.gif この白いものは、栗の実の中の果糖が熱を加えることによって表面に浮き出たものです。これは、むき栗の表面でも起こる場合があります。白いものをなめても甘くは感じませんが、そのままお召し上がりください。
   
qa_q.gif 天津甘栗の皮の表面に白い粉のようなものがついていました。カビが生えているのでしょうか?
qa_a.gif この白い粉のようなものは焼成中に栗が破裂した中身がその近所にある栗の表面にこびりついたものです。当社の天津甘栗はじっくりと加熱して焼き上げて甘みを引き出しているため、どうしてもこのような現象が起こります。どうか安心してお召し上がりください。
   
qa_q.gif 日本産の栗で焼き上げた天津甘栗がないのはなぜ?
qa_a.gif 天津甘栗の特徴は、「甘さ」「ねっとり感」そして「皮離れの良さ」です。日本でとれる栗では、特に「皮離れの良さ」で中国河北省の板栗の品種にかなわず、天津甘栗としては向いていないのです。
中国の品種を日本に持ち込んで栽培することも考えられましたが、日本の風土に合わず、病虫害が多く発生するなど日本では育たなかったことから現在では行われていないようです。


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