消費材名一覧

乾しいたけ



(株)O.S.K
大分産クヌギ原木しいたけだから美味い
大分の椎茸はクヌギ原木で栽培しています。クヌギ原木から発生する椎茸は肉質が締まり、歯ごたえのあるおいしい椎茸です。
椎茸の戻し汁には沢山の栄養分が溶け込んでいますので捨てないで、いろんな料理に使ってください。
椎茸の旨味はアミノ酸と椎茸特有の成分であるグアニル酸によるものです。日本料理での三大旨味成分といわれています。
乾しいたけには、乾しいたけ特有の香りがあります。これはレンチオニンという、生しいたけにはない芳香成分によるものです。
キノコ類にはビタミンDが含まれていますが、特に乾しいたけには生鮮キノコ類の約9倍のビタミンDが含まれています。これは、しいたけに含まれているエリゴステロールと言う成分がビタミンDに変化するためです。
乾しいたけ2枚程度で、一日あたりの必要量をまかなうことができます。
しいたけを食べて健康になろう。
 
消費材の利用法など
乾しいたけでバター焼きを食べよう
健康案内人です、安心して食べてね。
安心・安全・健康・カンタン乾しいたけバター焼き。
【材料】
乾しいたけ・バター・塩コショウ
■下処理:椎茸を水に戻すとき、先にゴミや埃をサッと洗い流す
■戻し方:冷蔵庫で一晩かけて水に浸したあと、石づき(足)を取り除く
【作りかた】
ホットプレートかフライパンに水戻しした戻し汁をコップ半分くらい入れる。戻した椎茸を並べます。
戻し汁が無くなる位まで中火で煮詰める。火を止める前にバターを加え、塩コショウをかけて全体に味がからむように仕上げます。
戻し汁が残りましたら製氷皿にいれて冷凍しておきますと、味噌汁・うどん、そばの出し汁・煮物・鍋物などの隠し味の出し汁として無駄なく使えます。
 
消費材はこうして作られます
しいたけの作られ方
しいたけの生産は原木(クヌギの木)を11月頃に伐採することから始まります。
翌年の1月頃植菌(種駒を原木に植え込む)をして2年間山に伏せ込みます。
植菌後3年目の2月後半~4月前半にかけて椎茸が発生します。採取した椎茸は間接熱風乾燥機にて8~12時間かけて乾燥します。乾燥が仕上がった椎茸は荒選別をして大分県椎茸農業協同組合に出荷します。
 
原木の伐採。
駒打ち(クヌギに菌を植え込む)。
3月頃しいたけが発生、採取。
機械乾燥する前に天日に干す。
8時間~12時間かけて乾燥機に差し込んで乾燥。
袋詰め作業。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 乾しいたけを使用する前に日光に当てるとビタミンDが増加するってほんとうでしょうか?
qa_a.gif ビタミンDは腸からカルシウムの吸収、骨へのカルシウム吸着など体内でのカルシウム代謝に大きな役割を果たしています。乾しいたけに含まれるエリゴステロールは、紫外線に当てるとビタミンDに変化しますので、使用前に太陽に1~2時間あてるとビタミンDの量が増加します。
   
qa_q.gif しいたけの上手な戻し方ってあるのですか?
qa_a.gif 乾しいたけの旨味、香りは戻し方によって大きな差が出ます。最も美味しく召し上がるには冷水で(冷蔵庫を利用する)5時間程度戻すのが最適です。吸収量が多く、しいたけ特有の旨味成分であるグアニル酸が多くでてきます。
   
qa_q.gif しいたけの上手な保存方法を教えてください
qa_a.gif しいたけの保存にあたって大敵は湿気ですので、密封容器に入れて冷蔵庫のような暗冷室で保存するのがベストです。もし、湿気てきたらお天気の良い日に太陽に1~2時間程度あててから保存してください。


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