消費材名一覧

清酒 入駒(純米酒)



聖酒造(株)
 

60%まで高度精白した群馬県産の酒造好適米「若水」を原料にし、醸造アルコールや醸造用糖類などは添加せずに仕込みます。米本来の旨味があり、しかもまろやかな味が特徴です。純米仕込みは昔ながらの酒の仕込み方法であり、戦前までは全てこの造り方でした。しかし当時は現在のような高度精白の技術が進んでおらず、しっかりしたコクのあるお酒だったようです。

 
消費材の利用法など
冷やでよし、ぬる燗でよし、旨し酒
おすすめの飲み方は、冷たくひやす、常温、そしてぬる燗です。日本酒はどのような料理とも相性がよいのです。しかし一番相性のよいのはやはり生もの、特に刺身で食べる魚介類でしょう。海の幸、山の幸を愛でながら、一口含む純米酒の味わいをお楽しみください。
 
消費材はこうして作られます
日本酒の仕込みは「寒造り」
日本酒の仕込みは「寒造り」と呼ばれ、11月から翌年の3月までの間に行われます。厳選された酒米を60%まで磨き上げ、甑(こしき)と呼ばれる大きなせいろで蒸し上げます。この蒸し米の一部は麹室(こうじむろ)で米麹を植え付け、さらにこの麹米を使い酵母を培養します。蒸し米、麹、酵母そして仕込み水を発酵タンクの中に入れると発酵が始まります。約3週間で終了し、それを搾るとアルコール分18%の原酒と酒粕に分けられます。この原酒は加熱殺菌した後、貯蔵タンクの中で約半年間熟成され出荷を待ちます。
 
赤城山麓の自然水。
磨き上げられた酒米。そののち1tの米を蒸し上げる(蒸し上げ風景)。
温度管理された酒蔵で熟成。
古い酒蔵の中で発酵され、のちに搾られる(発酵風景)。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 清酒の賞味期限は?
qa_a.gif 商品に表示されている「製造年月」は容器に詰められた年月を表しています。一般に清酒はタンクに貯蔵されている間は熟成いたしますが、びんに詰められると劣化が始まります。保存状態にもよりますが、3ヶ月以内でしたら何ら問題はありません。
清酒の保存は光や温度に影響されますので、冷暗所で保存し、開栓後はなるべく早目にお飲みください。
生活クラブに供給する清酒は計画的に受注していますので、常にびん詰めした直後に出荷されています。
   
qa_q.gif 清酒の利用法
qa_a.gif 適度の飲酒は血液の循環が良くなって、体が温まり、寝付きも良くなります。ただし、できれば寝る1時間位前には切り上げておきましょう。
お肌のお手入れに清酒を試してみてはいかがでしょう?純米酒ですと塗った後のべとべと感がありません。水仕事の後などに塗っておくと、手荒れ予防にもなります。清酒に含まれる有効成分の働きで、殺菌作用や美容効果もあるようです。
   
qa_q.gif 米からどうしてお酒ができるの?
qa_a.gif 清酒の原料となる米のデンプン質を麹菌の作り出す酵素の働きで糖分に変えます。その糖分を酵母が食べてアルコールを造りお酒になります。酵母の活動を最後まで活発にしてやると、糖分をどんどんアルコールにしてくれますので、辛口のお酒になります。逆に途中で弱めてやると糖分が残り甘口のお酒になります。


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