消費材名一覧

丸大豆醤油



タイヘイ(株)
12ヶ月木桶醗酵熟成
JAS本醸造特級無添加醤油。NON-GMO、PHFの原料を使用した12ヶ月杉の木桶で醗酵熟成した丸大豆醤油です。特に他社の3~6ヶ月醗酵と異なり、窒素成分(旨味成分の指標)が充分でています。
醤油の旨味は多くのアミノ酸20種類(原料から由来)が働き、味を調え5感(甘・酸・辛・苦・かん(塩辛い))により味を感じます。丸大豆醤油はこの5感が他社と違います。味、色、香りのハーモニーが天然醸造の特徴です。
価格も余分な付加価値をつけない、原価をきちんと積み上げた安心できる価格です。
 
消費材の利用法など
豆腐ステーキ
豆腐を水平に薄く切り、軽く重しをかけて水分を切ってからごま油で焼きます。片面が焼き上がったら上から醤油を。
削り節とねぎをのせて出来上がり。
 
消費材はこうして作られます
丸大豆醤油の造られ方
原料の調達からラベルが貼られるまで3年近い年月を要します。大切な消費材の一つです。
契約栽培、分別管理、分別輸送、製造等々どれをとっても大切な作業です。その中で丸大豆醤油は造られます。
 
【原料】
食塩はメキシコ産天日塩を使用、小麦はアメリカ、カナダ産70%に国産30%ブレンド。大豆はアメリカ産NON-GMO大豆70%に国産30%をブレンド。
【醗酵・熟成工程】
伝統的な木桶による醗酵・熟成を行っている。
【仕込み工程】
しょうゆ麹と食塩水を仕込んで、諸味をつくる。
【圧搾工程】
熟成した諸味を搾る。濾布に包んで何百枚も重ねる。
【生揚げ工程】
搾り出された生揚げ(生醤油)。これを火入れして製品化する。
【検ビン工程】
キズやひび割れ、汚れなどがないか、チェック。
【充填工程】
丸大豆醤油1リットルの充填。
【製品・検査工程】
ラベル・印字も含め最終チェック。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 醤油の保存方法と開栓後の管理
qa_a.gif 基本的には冷暗所で保存して下さい。
開栓後は約1ヶ月以内で使用していただきますと味、風味がよい状態のままでご利用いただけます。
量が少なくなると空気に触れ酸化が早まり劣化を招きます。使い切れない場合は、500mlのびんに移し換え小分けにすることをお勧めします。その場合は必ず冷蔵庫で保管して下さい。
   
qa_q.gif 濃口、淡口、減塩しょうゆの違い
qa_a.gif 基本的な製造方法は濃口しょうゆと同じですが、製品の色を淡くするために仕込みの段階で食塩を1割ほど多く使用。味をまろやかにするため、米を糖化させた甘酒を使用する場合があります。
醸造期間は濃口よりやや短く、殺菌工程においては出来るだけ早く温度を下げ、色がつかないようにするため風味が若干落ちます。
 
濃い口
淡 口
減 塩
■食塩分
16.5%
18%
9%
■色度
16番
30番
12番
■全窒素分
1.6%
1.2%
1.6%
   
qa_q.gif 原料の確保
qa_a.gif 96年4月より丸大豆醤油が導入される2年前(94年)より原料確保が始まり1リットルで100,000本を条件にスタート。現行70,000~75,000本(1リットル換算で)となり99年は契約栽培が出来ず(原料大豆が持ち越しで1年分余ってしまったため)残念な思いをしました。国内自給率を高めることは当然ですが、NON-GMOを含め理解していただける生産者の確保が大切です。
   
qa_q.gif 醤油はなぜ色が濃くなるのですか?
qa_a.gif しょうゆを開栓しますと、空気、温度、日光などにより、しょうゆ中のアミノ酸と糖分が化学反応を起こして褐変物質を生じます。この作用によって、しょうゆの品質は徐々に低下し、色が濃くなり、香りが劣化しますが、これを防ぐには出来るだけ早くご使用いただくか、冷蔵庫に保存することをおすすめします。


ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Shinseikai All Rights Reserved.