消費材名一覧

牛肉



北海道チクレン農業協同組合連合会
健康な牛づくりからおいしい牛肉へ

◆安全性に配慮した「味のある牛肉」
一般的に“霜ふり肉”がやわらかく好まれているようですが、これは筋肉に脂が細かく入りこんだ状態です。
牛の立場から言えば、無理に栄養価の高いエサを食べさせられ育てられたといえます。
チクレンは、第一に牛の健康を考え「味のある牛肉」に仕上がるよう、自然豊かな環境の中で大切に育てています。
もちろん肥育段階での抗生物質や発育促進ホルモンを使用せず、また、エサには非遺伝子組み換え・ポストハーベストフリー(収穫後、農薬散布を行わないこと)のとうもろこしと大豆かすを使うなど、安全性に配慮しています。

 
消費材の利用法など
家庭でもっと楽しく!もっとおいしく!
◆肉料理はご家庭で
みなさんは牛肉を買って「硬い」「美味しくない」と思った経験はないでしょうか?基礎的な知識や素材にあった調理方法を知っていれば苦い経験は避けられたはずです。家庭で楽しくつくり、おいしい肉料理に挑戦してください。
決して肉料理はレストランで食べるものだなんて思わないでください。
牛肉と言えば、ビーフステーキが代表的なものですが、同じ重量でも厚みのあるほうが「肉汁」が外に逃げにくくより一層おいしくいただけます。上手に焼けないと思っている方は、いっそのこと「サイコロ」にカットしてお箸で食べてみてはどうですか。「肉汁」を封じ込め、必ず美味しくいただけます。
 
消費材はこうして作られます
私たちの牛肉が届くまで
チクレンでは、牛を育てることから牛肉の加工まで一貫して手がけています。
と畜解体から牛肉の加工までは、協同会社である㈱北海道チクレンミートと共に、衛生管理・安全管理を徹底しています。
だから、組合員の皆様が安心して食べられる牛肉をお届けすることができるのです。
 
【哺育・育成期(1~6月齢)】
この時期は丈夫な胃袋をつくることを目標に育てます。
【肥育期(7~19月齢)】
牧草をしっかり食べさせ、筋肉(赤肉)が増えるように育てます。
【成牛出荷(20月齢未満)】
大きいものは、体重750Kgにもなるんですよ。
【と畜解体(㈱北海道チクレンミート北見食肉センター)】
肉と骨の状態(枝肉)までの作業をします。
【一次加工 (㈱北海道チクレンミート北見工場)】
肉から骨を取り除き、大きなブロック肉までの作業をします。
【2次加工 (㈱北海道チクレンミート小見川工場)】
組合員の皆様に届く牛肉の最終作業をします。
スライスやステーキなどの最終パックをします。
【加工品 (㈱北海道チクレンミート札幌工場)】
コンビーフ・ビーフカレー・牛丼の具など、加工品を作っています。
これからもいろんな牛肉を使った加工品を提案していきます。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 牛ステーキのおいしい焼き方は?
qa_a.gif ・牛ステーキは、冷蔵庫から出してすぐ焼いてはいけません。
冷えた状態では、焦げる原因となります。必ず室温に戻してから調理を開始しましょう。
・塩・胡椒は、焼く直前にふりかけてください。
・フライパンをよく熱してから肉を入れ、何度も返さないでください。
・焼きすぎに注意し、少し早めに火を止めて、20秒程度フタを使用し、中までほどよく火が通るようにしてください。
   
qa_q.gif ブランド牛肉と生活クラブの牛肉の違いは?
qa_a.gif ブランド牛肉は、黒毛和牛などの肉専用に改良された牛の肉です。筋肉の中に脂が入り込んだ、いわゆる霜ふりで、高値で取引されています。
生活クラブの牛肉は、酪農家で生まれたホルスタイン種の雄子牛を健康に配慮して育てた赤身牛肉です。
   
qa_q.gif 乳を搾った後のメス牛どうなるの?
qa_a.gif 牛の年令・お産の回数によって、肉の硬さ・脂肪の色に違いがあり用途は変わります。
大部分はハンバーグなどのミンチや大和煮等の缶詰に利用し、一部は焼肉用として利用します。
   
qa_q.gif 内臓肉は生活クラブで取り扱わないのですか?
qa_a.gif 組合員の皆様が希望されるものは、タン・ハラミなど一部の内臓肉かと思います。
これらの内臓肉は、一頭から取れる量はごく少量であるため、生活クラブが利用する年間約4,000頭の内臓肉量では十分な取組みが困難です。
季節取組みの「鍋用牛もつ・味噌味」が消費材としてありますので、是非ご利用ください。
   
qa_q.gif 牛肉の熟成とおいしさの関係は?
qa_a.gif 牛肉の旨味を作り出しているのは、グルタミン酸とイノシン酸です。
このイノシン酸は動物の肉にしかありません。と畜直後には肉の中に存在しませんが、熟成が進むことで発生してきます。グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果で旨味が強くなり、おいしいと感じるのです。


ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Shinseikai All Rights Reserved.