消費材名一覧

きんぴら天

伏見蒲鉾(株)
国産ごぼうと国産人参をたっぷりと使った、具材比率が約50%のかき揚げタイプの揚げかまぼこです。

ごぼうと人参は、生産に合わせて自分たちで洗浄して、裁断しています。こうすることで香りや歯ごたえが残りますし、鮮度のよい状態で使用できます。そのため野菜処理場は毎回大変。でもそれが自慢です。
一般の工場では、普通は専門の八百屋(青果物問屋)で洗浄し、カットしてもらいます。練り製品を作る工場に泥付の野菜を持ち込むのは土壌の細菌を管理するのが難しいものです。当社では野菜の前処理の専門スペースをもって厳しく管理しています。
すり身はもちろん無リンのすり身です。ごぼうの風味を生かすために、シンプルな味つけにしています。調味料は、砂糖、塩、味醂の他に魚介エキスを使っています。この魚介エキスはいわしやエソが原料で、元の魚に近い風味を有するエキスですので自然な味に仕上がります。
遺伝子組換え原料が含まれる可能性のある原料は一切使用せず、揚げ油も大豆や菜種ではない米油で揚げてあります。あっさりした風味でごぼうやすり身の味をじゃましません。
生産があるたびに食べて品質チェック、細菌検査、工場での工程ごとのチェック表で異常がないか確認をしております。消費材の保存性は工場をいつもきれいに保つことが大事なポイントになっています。

 
消費材の利用法など
化学調味料を使わず、あっさりしたシンプルな味に仕上げてますので、自分の好みに応じた調理しやすいものになっています。
  • うどんそばの具にどうぞ。シンプルにきんぴら天と白髪ネギで。
  • 甘辛くさっと煮付けて、煮汁をよく切り、おむすびの具に。簡単に美味しい「天むす」ができます。[天むすは、ご飯をむすんだ(にぎった)ところに具を半分埋め込んで海苔で包むようにすると上手くむすべます。(にぎれます)]
  • そのまま生でおかずに、おつまみに。
  • マヨネーズなどを付けてもおいしくいただけます。
 
消費材はこうして作られます
鮮度のよい野菜を自社加工しています。
 
【洗浄後のごぼうと人参】
土付きの国産ごぼうを仕入れて自社で洗います。皮もよく洗い5~6cmにカット。それを機械にかけて千切りします。千切りしたものはすぐ金属探知機を通し、ザルに受けます。すり身をカッターですってごぼう、人参を混ぜます。ロットごとに、原料が指定されたものか、カッターで混ぜる副原料が間違いなくきちんと量られているか、などチェックして記録しています。
【成型~油揚げ】
機械でちぎって自然な形で成型し、長いフライヤーで揚げます。
【冷却】
その後冷却して計量パック詰めすれば出来上がりです。加熱冷却温度もしっかりチェック。その後包装して出荷。金属探知や重量チェックなど包装時もいろいろチェックしています。
 

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