消費材名一覧

キャップ再生ゴミ袋



生活クラブ・スピリッツ(株)
キャップ再生ゴミ袋
ビン牛乳の全体取組みが始まったのが2000年です。ビンはリターナブルしていますが、キャップもゴミにせずリサイクルしよう、という思いから開発されたのが「キャップ再生ゴミ袋」です。2002年10月から取り組みが始まりました。
原料の50%から60%はキャップを使用しています。
また、消費材ではありませんが、DCでピッキング用に使われているピッキング袋も回収して「再生ピッキング袋」として生まれ変わっています。
 
消費材はこうして作られます

組合員から回収されたキャップを生活クラブ配送センターで分別点検→飯能DCで分別点検→岩井化成(茨城県)に搬入→キャップをペレットにする→フィルムにして、印刷、製袋→出荷

 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 「再生」ってどうやるの?
qa_a.gif プラスチックフィルムの成型法にはTダイ法、延伸法、インフレーション法などがありますが、メーカーの岩井化成では「インフレーション法」でフィルムを成型しています。ペレットを溶かして風船を膨らませる様にして作るのですが、牛乳キャップだけですと、どうしても不純物が入ってしまい、穴が開くなどしてフィルムになりません。そこで新品のペレット(米粒状のプラスチック原料)と混ぜ合わせて品質の均一化を図っています。キャップ原料は60%、他の再生原料20%、新品のペレット20%という原料割合です。
   
qa_q.gif どれ位再生出来てるの?
qa_a.gif 2008年度の実績では、回収された牛乳キャップが約56tでした。この内、約42tをキャップ再生ゴミ袋に使いましたから75%ということになります。残ったものはメーカーの岩井化成で他の用途に使っています。


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