消費材名一覧

かきフライ250g



(株)高橋徳治商店
宮城県の生かき生産者との提携によって北部の清浄海水域のかきを超瞬間凍結してパン粉をつけお届けしております。一回の凍結でしかもマイナス196℃10秒以下で牡蠣の美味しさが活きています。
宮城県北部、リアス式海岸のきれいな海の栄養だけで一生懸命大きくなった牡蠣のフライです。
宮城県の生かき生産者との提携によって清浄海水域のかきを超瞬間凍結してパン粉をつけお届けしております。一回の凍結でしかもマイナス196℃10秒以下。牡蠣が活きています。
 
生活クラブ
市販品
原料の牡蠣 日本の2大産地の1つ、宮城県で生産された牡蠣を殻からむいて24時間以内に。殺菌はオゾン水で数十秒洗うだけ、一切、水延ばしは無し。
広島・韓国・中国産で高濃度の塩素水殺菌・水で2~3倍に水増しするものもある。等品質より低価格を重視。
凍結法 液体窒素(マイナス196℃)の噴霧されているトンネルを通過して、10秒以内で超瞬間凍結、繊細な牡蠣にダメ―ジが無く。
牡蠣を同じ大きさにするため型に入れて水を足し凍結解凍後は、小さくなるものが多い。
打ち粉、バッター・パン粉 国産小麦粉・Non―GMO、遺伝子組み替え無しのパン粉・国産大豆のおから粉だけで40パ―セントの衣率(かき60対衣40)です。 外国産小麦粉・バッタ―は添加物一杯のミックス粉・パン粉は安い乾燥カラ―パン粉か、素性が明確でない生パン粉です。衣は、50対50か、40対60か後はQ&Aに詳しく書きました。
 
消費材の利用法など
かかきフライは、ジュウシ―さが、いのち。やけどしないように。
かきフライを使った豪華節約料理、「牡蠣・カレー風」。
【材料】
余った、余す目的でいっぱい作った(凍結保存した物でも可)カレ―・ホワイト(ビ―フ)シチュ―、緑黄色野菜(人参、ブロッコリ―・プチトマト・グリ―ンアスパラ・・何でも)、溶けるチ-ズか粉チ―ズ、好みでカレ―粉・ブラックぺパ―
【作り方】 
かきフライを170℃ぐらいの油で揚げるか、フライパンに少しの油で転がして、衣に色がつき始めてかりっとしてきたら油を切る(70~80パ―セントの加熱で止めてしまうのがコツ)。
耐熱容器にカレ―やシチュ―を入れ硬い野菜は下茹でしてトッピングし、かきフライを乗せチ―ズをかきフライにつかないように乗せる。好みで、カレ―粉やシチュ―の場合はブラックペパ-をベ―スに混ぜ味を調整する。
暖めておいたオ-ブンに入れチ―ズが溶けてかきフライの表面が軽く焦げてきたら出来上がり。
カレ―の場合は、少し水で薄めてシチュ―感覚で食べるように調味してください。かきのにおいが苦手な人にもおいしく食べれます。野菜をふんだんにかきの栄養とバランスの良い一品です。
 
消費材はこうして作られます
宮城県の美しい海の自然の恵みを100パ―セントいただいた牡蠣フライ。何も加えず何も引かず獲りたてそのままの牡蠣が、いのちです。
牡蠣フライの命は、牡蠣。栽培している場所が、汚染が無くきれいな海でしかも大中河川が無いので育ちが悪いが身が締まっているのです。
広葉樹の森がありプランクトンが豊富で鉄イオンが豊富含まれています。
牡蠣がどのようにして育つのか、その生態について未だ詳しいことは分かっていませんが、この鉄イオンが牡蠣を育てる重要な役割をするのではないかといわれています。
広島産の牡蠣などで見かけるような、剥いている時からの水ぶくれがありません。当社では、付いている殻の欠片(かけら)をひと粒ずつ丁寧に選別し、殺菌をしますが、牡蠣にやさしく安全性の高いオゾン水で洗うだけ。そして牡蠣はマイナス196℃で、10秒以内で凍結、こんな冷凍はめったにありません。
THE BEST from THE SEA  
※全国でも名高い広島産の牡蠣は、そのすべてではありませんが、主なむき場が海ではなく大きな川のそばにあります。塩分の薄い汽水域での殻むき作業によって、水分を多く含むことになります。またそのあとさらに1日置いて、水分をたっぷり含ませ、歩留まりを良くするものもあるようです。宮城県の当社で使用している牡蠣は、毎朝海水で殻むきをして、その日の内に処理していますから、水ぶくれになることはありません。
 
牡蠣の栽培は、きれい過ぎる清浄海域では育ちが悪いんです、厳冬の1月から身が入り始めて2~3月雪解け水のいっぱいの栄養をいただきます。東北の真冬の海で、漁民が丹精こめて牡蠣自体が大きくなるのを手伝うだけなんですが、さむく冷たくきつい仕事です。
かき打ち(殻をこじ開けます)中から出てくるのはプックラした乳白色の牡蠣。リアス式海岸の入り江の寒村で寒い冷たい牡蠣打ちが早朝から家族総出で続けられます。
今日世の中を騒がせている、偽装疑惑は一切ございません。きちんと証明書・生産者名が入っていますもの。それになんと言っても、絶対に物流の途中であけられない包装形態ですから・・・。
工場に運び込まれ5度位に冷やしこみます。牡蠣は、「高い温度・真水・、殺菌」に弱いので短時間の低温での作業です。殺菌は、牡蠣を傷めないオゾン水の数十秒の殺菌だけ。その後は、真塩を溶かした塩水で洗います(牡蠣もほっと一息ですか)。
牡蠣、1個約十数グラムのを1個ずつカラの破片を取る作業。一人が一日200kg選別すると16000個ぐらいかな、気の抜けない作業です。あまり小さい物、大きすぎる物は別にします、牡蠣は大きさが全て違いまよ・・とは、牡蠣さんの話。
さ―、殺菌選別で数十分後には超瞬間凍結(食品業界ではもっとも早く優れた冷凍法)をします。マイナス196℃などでゆっくり10数えてる間もなく凍ります。あくまでも牡蠣のことだけを考えて。たまに担当者が、低温のやけどをします。
牡蠣の最も肥える冬の終わりから春先に超瞬間凍結した牡蠣を、生協の注文のたびに衣付けし、パック計量し、出荷します。もちろん、国産小麦、より安全な飼料で育った鶏卵、ショ-トニング1つにまでこだわった生パン粉を、家庭でつけるくらいにつけています。
一つ、一つ丁寧にトレーに詰めてから、衣だけを再び超瞬間凍結をします。マイナス196℃なんて、ゆっくり10数える間もなく凍るんですよ。ホンとすごいんだから。
金属探知機にかけて最終検査を通過してから、皆様の元に安心してお召し上がれる商品をお届けしております。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします

qa_q.gif 宮城県産の牡蠣は原産地の偽装表示問題でゆれていますが、どのようになっているのでしょう?
qa_a.gif 日本人は旬に敏感で秋、牡蠣の解禁になると注文が殺到します。スーパー等での毎週末の特売用は量も足りず、単価も逆ざやという状況です。そんななか、単価も比較的安く量的にも質も問題の無い韓国の牡蠣を混入して安定?した出荷をしてきたということです。現在はむき場から履歴がわかるシステムを作っております。
   
qa_q.gif 韓国と日本の二大産地宮城・広島の牡蠣の状況は、どうなっていますか?
qa_a.gif 韓国の牡蠣は韓国の慶尚南道県が主産地で日本の種で30年前にはすでに大きな産地になっています。昨年度の日本への輸出量は、13年で14000トン(生食、加熱用ふくめ)国内生産は、宮城県5500トン広島県は21000トンとなっております。今や韓国の牡蠣も鮮度管理がきちんとされ発泡スチロ-ルに氷詰し、釜山港から下関に輸入され、トラックで広島にその12時間後には宮城県まで輸送されていました。旬に集中する注文に仲買(パック業者)が単価面と数量の多さに対応できず韓国牡蠣を混入したのが流れと思われます。
   
qa_q.gif なぜ、牡蠣は不足しているの?
qa_a.gif 海の生産は、畑と同じで連作の障害が出ていますし、海の汚染も深刻です。生産の場所や養殖の棚の数量も制限されているので、ウィルスの発生もあり、広島では汚染が深刻で死貝もでてきているなど、絶対量が今も不足しています。ちなみに広葉樹、森が減り河川の汚染が広がっているので、牡蠣や魚の稚魚の餌のプランクトンが減りここ数十年で海は危機的な状態にまで悪化しております。食物連鎖が・・・と簡単に言えるような情況ではないのです。
   
qa_q.gif 牡蠣のパック業者のモラルはどうなっているの?
qa_a.gif 確かに悪質です。キロ単価ですと、1000円近くも原料段階で違っていたときもあったようです。水産だけで言ってもシジミ、アサリ、ワカメ、ウニ、うなぎ、イワシ、さんまなど数え上げたらきりがありませんが、一方では、末端流通業者による過度の値下げ要求があることも考えに入れて欲しいと思います。食品にも正当な売価があるべきです。生産者は損しても会社を続けるために無理な注文を受ける、消費する側も自分で食べ物の価値が見えなくなる、ごまかして原価を下げる工夫?をする・・・流通業者から出される生産者やパック業者の採算を無視した価格の値下げ要求が本当の意味で消費者に還元されているのかどうかも疑問です。特売や値下げを喜んでいることも問題かもしれません。
   
qa_q.gif 魚介類の国産はそんなに少ないのでしょうか?
qa_a.gif ある統計では国産の魚介類は30~40%といわれています。タラバカニは0.5%以下、ズワイカニは2%ぐらい。牡蠣も公表されているだけで40%近くが韓国産で、中国でパン粉をつけたものも含めると半分以下と思われます。魚介類は野生動物と同じで全てを養殖することはできません。魚を大切に食べてください、自然が作った大切な蛋白資源です。と同時に全ての汚れも海に注いでいきます。つまり魚や貝類の減少の実体数字は、食べ物を大切にしていない飽食と原料供給をしている発展途上国への差別、汚染をし続ける我々のモラルの悪化の数字ではないでしょうか。
   
qa_q.gif 牡蠣の栄養はどうでしょうか?
qa_a.gif 牡蠣は雪解けが始まると急速に大きくなります。春、卵を抱えるために栄養をつけるためで、まさに海のミルクです。栄養価は豊富で、鉄・ヨ―ド・マグネシウム・ビタミンB群は貧血や疲労回復、虚弱体質に効果があるとされます。、また蛋白質のタウリンは血圧やコレステロール値をコントロールし、血栓症を予防し、動悸を鎮める効果もあります。また肝臓の働きを活発にし、動脈硬化症や心筋梗塞にも効果があるといわれています。鮮度が悪く、水で2~3倍に膨らました牡蠣では、当然、効果はあまり期待できませんので…。


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