消費材名一覧

パスチャライズド牛乳(新生酪農(株))



新生酪農(株)
びん牛乳になってますますおいしく!
2001年の5月から新生酪農で作る牛乳はすべて900mlのびん牛乳になりました。ダイオキシンなどの環境問題を第一に考えた思い切った選択でした。
900mlびんになって一手間増えた牛乳ですが、思わぬメリットもありました。紙パックのときに比べて格段に「おいしく」なったのです。中身は変わらないはずなのに、この違いにはびっくりです。
「おいしい牛乳」は健康な牛作りからと、生産者と一緒によりおいしい牛乳作りに努力しています。
 
消費材の利用法など
骨のことを考えてもやっぱりパス乳です
「骨粗しょう症の予防のために毎日運動と食事に気をつけている」・・・そんな方もたくさんいらっしゃることでしょう。特に女性の場合は高齢とともに骨量が減りやすく、骨粗しょう症になりやすいといわれています。そこで毎日の食事からしっかりカルシウムを摂ることが推奨されているわけです。
そのためには「牛乳が良い」というのも常識ですね。でも「だから私はカルシウム入り牛乳を飲んでいます」という方はいませんか?
牛乳はもともとカルシウムが豊富でなおかつ吸収にも優れています。それは牛乳がもともと子どもを育てるための「生きた」食べ物であるからです。いくら、脱脂粉乳を水に溶かし炭酸カルシウムを添加しても、生のミルクのような働きはしてくれません。だから、限りなく生乳に近いパスチャライズド牛乳を今でも世界中の人たちが大切にしているのです。
骨のことを考えても「やっぱりパス乳」ですね。
 
消費材はこうして作られます
組合員の皆さんから頂いたタオルがとても役に立っています
パスチャライズド牛乳の基本は原料乳の良さ。酪農生産者は牛の健康管理に細心の注意を払い、衛生的な搾乳に努力しています。それには組合員の皆さんから頂いたタオルがとても役に立っています。工場ではその生乳を毎日受け入れ、できるだけ新鮮なうちにパスチャライズド牛乳に処理します。2000年の6月、栃木工場に新設した900mlのびん充填機がフル稼働しています。原料乳の良さをそのまま組合員の家庭までお届けするため、私たちは衛生管理に万全の注意を払って生産しています。
 
生乳の品質を支えるのは酪農家の努力と心意気。箒根酪農(栃木)の江連さんご夫妻。
提携生産者から毎日生乳が工場に運ばれます。
工場内での作業風景。充填前の検びん作業です。
1時間で1万本の充填能力がある日本最大規模のびん充填機がフル稼働しています。
冷蔵庫の中。機械でパレットに積んでいます。
日量5万本のびん牛乳が、栃木工場から首都圏の生活クラブへと送られていきます。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 飲み終わった後の洗浄はどうするのですか?
qa_a.gif 軽く水でゆすいで白くなくなれば結構です。ちょっと汚れが残る場合は、ぬるま湯を入れてよく振り洗いをすると落ちやすくなります。ブラシの利用は中のガラスが傷つくことがあるのでおやめください。

(写真: 洗びん機)
   
qa_q.gif パスチャライズド牛乳をあたためて飲むのはダメですか?
qa_a.gif もちろん新鮮なパスチャライズド牛乳をぐらぐら沸かしてしまうのはもったいないと思います。でも、なべや電子レンジでちょっと温めて飲むのはぜんぜん問題ありません。冷たい牛乳を一気に飲むより、少し温めた方がお腹にやさしいくらいです。コーヒーや紅茶に混ぜてももちろんOKです。
   
qa_q.gif 「牛乳は体に悪い」という人がいるそうですが?
qa_a.gif どんな食品でも摂り過ぎは良くないですが、牛乳ほど人類の健康に貢献している食品は他にないのではないでしょうか。それは、ミルクというものがもともと「子供を育てるための栄養」だからです。栄養のバランスに優れているだけではなく、効率的に栄養を吸収する仕組みや健康を守る働きまで備えているのです。新生酪農では、その牛乳の良さを出来るだけ損ねないで「おいしく」飲むために、必要最小限の加熱処理(パスチャライゼーション)を選択しています。幼児期、育ち盛りの子供はもちろん、大人になっても牛乳は健康のために必要な食品と考えるのが、世界共通の認識です。極端な議論に惑わされないで、上手に牛乳を利用していただきたいと思います。


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