消費材名一覧

ビン、フィルム包材



生活クラブ・スピリッツ(株)
ビン、フィルム包材
【ビン】
生活クラブ連合会からの受託事業として、提携生産者、ビンメーカー、ビン商の協力のもと、ビン(Rビン)の再使用事業(回収、保管、洗ビン、販売)を行っております。 Rビンを使用している生産者はタイヘイ㈱、日本果実工業㈱、コーミ㈱をはじめ18社におよびます。
【フィルム包材】
生活クラブ連合会と共に、ポリエチレン専門メーカーの宇部興産、先進的なフィルムメーカ3社の協力のもと、「無添加追求フィルム」を開発し、1998年4 月より販売を開始しました。第一号は「遊YOU米」をはじめとした「米袋」です。その後、生産者の理解を得ながら、2009年度は、生活クラブ提携生産者 46社、206アイテムが「無添加追求フィルム」になりました。
 
消費材はこうして作られます

組合員から回収されたキャップを生活クラブ配送センターで分別点検→飯能DCで分別点検→岩井化成(茨城県)に搬入→キャップをペレットにする→フィルムにして、印刷、製袋→出荷

 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif Rビンてなんですか?
qa_a.gif 「リターナブル壜」のことです。何回も繰り返しビンを使うことによって、収集費用(税金)やCO2の削減を目指しています。ビンにRマークが付いています。
   
qa_q.gif 無添加追求フィルムてなんですか?
qa_a.gif

包装用フィルムには様々な添加剤が使われています。この添加剤が内容物に移染していることが生活クラブ検査室でも明らかになりました。せっかく無添加で作ったものが包装フィルムで汚染されてしまうのはなんとも切ないことです。そこで、可能な限り添加剤を使わないフィルムが開発されたのです。
様々なフィルムの中で無添加で作ることが一番容易なものが「ポリエチレン」です。医療関係のフィルム(例:点滴に用いる栄養剤の袋)には既に無添加ポリエチレンが使われています。そこでこの無添加ポリエチレンを採用することにしました。多層フィルムの場合でも食品と直に接する部分である内面層(シーラント層)にこのフィルムを使用しています。
やむを得ず添加剤を使用する場合は、その目的、添加剤名、量についての情報を開示することを義務付け、安全性が確認された添加剤のみ使用しています。現在使用を認めているのは下記の3品目です。

* アンチブロッキング剤として「珪藻土(1%)」
* ラミネートフィルムについて、フィルム同士の貼り付き(ブロッキング)を防止する為に「コーンスターチ」パウダーを散布(原料のコーンは非遺伝子組み換え)
* 帯電防止剤として、食品が粉のものに限り、「MUD-ステアリルモノグリセライド-(濃度4%)」(加工食品基準で許容する食品添加物である。)

フィルムの他に下記について規定しています。

* インキについて
NL規制に合致しているもの。
外因性内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)を使用しないもの。
酸化防止剤にBHT、BHAを使用しないもの。
* 接着剤について
塩素系化合物を使用しないもの。
外因性内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)を使用しないもの。
酸化防止剤にBHT、BHAを使用しないもの。


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