消費材名一覧

伊勢のり



みえぎょれん販売(株)
海苔は炙ってたべるのが一番
伊勢のりの生産地は、伊勢湾口に位置する鳥羽市沖の答志島(桃取、答志地区)です。答志島で生産される海苔は、平成15年の全国一級河川の水質ランキングで2年連続1位となった「宮川」の豊富な栄養塩の恵みを受けて育んだもので、味、色ともに良品質の海苔が生産されます。
離島の住民は、漁師が多く海は生活の場であることから、以前より合成洗剤追放運動に取り組むなど、環境問題に積極的に取り組みを行っています。そんな自然の恵みを受けて育んだ「伊勢のり」は、特に海苔の香りと風味が良く、そして海苔特有の甘みがあります。
海苔を焼くと海苔の体を作っている多糖類が熱によって変化し、海苔に含まれるアミノ酸と反応して香りができます。だから、焼きたてが独特の味、香り楽しめると言うことです。
 
消費材はこうして作られます
海苔の養殖
10月初めに種付けをします。 そして育苗期間45日後 1回目の摘採を行います。
(11月中旬頃)摘採後、又のりが成長して(約15日)摘採ができます。1網(幅約1.5m 長さ18m)で約3~5回繰り返すことができます。替網として種付けしたのり網を冷凍保存することができ年明け後、網を張り替え同様の作業を行うのがのり養殖の作業です。3月末頃に漁期の終了を迎えます。
 
春先にカキ殻に入り、夏場にカキ殻の中で成長する。
10月初めの種付け作業。
漁業者の製造
摘採、細断と洗浄、調合とのり抄き、脱水、乾燥、のりはぎ、結束(100枚)が行われ、その後 漁業組合に出荷して、等級にクラス分けされ入札にかけられます。
 
潜航艇による摘採作業。
潜航艇の船上。
水揚げされた海苔の付着物を取る作業。
調合作業。
乾燥作業。
のりはぎと選別作業。
等級にクラス分け。
弊社にて
入札、火入れ、袋詰めされ、製品として出荷されます。
 
入札風景。
火入れ作業。
袋詰め作業。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 海苔の保存の仕方は?
qa_a.gif 海苔は、湿気を帯びると次第に紫色に変色したり、ぱりっとした張り、香り、旨味が失われてきます。
袋に入れ、乾燥剤とともに密封して缶に! 使うときは、必要量のみ取り出して使用して下さい。冷蔵庫や冷凍庫で保存する場合も袋に乾燥剤を入れ、口をきちんとしめます。使うときは、30分~1時間ほど前に庫内から取り出し袋のまま常温に戻します。
   
qa_q.gif しけってしまった海苔は?
qa_a.gif しけってしまった海苔は、ふにゃとして「おにぎり」に使っても「お茶漬け」にしても美味しくありません。
焼き直しても、香りや風味は戻りません。だから、佃煮や天ぷらにするといいです。
   
qa_q.gif 海苔の佃煮の作り方は?
qa_a.gif 【材料】海苔20枚、しょうゆ、酒等
  1. 海苔は大きくちぎります。
  2. かつお節、昆布、しいたけ等で出し汁を作ります。
  3. 鍋にたっぷり湯を沸かし、1.の海苔を入れ、煮たったらザルにあけて水気をきります。
  4. 出し汁の約3分の1を別の容器に取り、残りの出し汁を鍋に入れさらに海苔と砂糖、味醂を加え醤油で味をととのえます。
    ※割合(砂糖3. 味醂1 醤油6)砂糖の変わりに蜂蜜を使うとよりおいしく出来上がります。
  5. 弱火で煮詰め、出し汁が少なくなれば、別に取った出し汁を少しづつ加えて煮詰めます。
    時間は約2~3時間煮詰めると出来上がりです。


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