消費材名一覧

あさり味噌



(有)マルヨーのり製造所
地場の千葉の産物を利用して作りたい
マルヨーのりでは、なるべく地場の千葉の産物を利用して作りたいと思っていますので、アサリは木更津、富津を中心とした千葉県産のものに限定しています。 また千葉県にある生活クラブの提携生産者タイヘイ株式会社の醤油を使います。みそも千葉のメーカーのものです。中国産大豆を原料とした甘めの白みそです。 化学調味料はもちろん、遺伝子組み換え原料はぶどう糖果糖液糖なども含め一切使っていません。
取り組み当初はびっくりするほどの申し込みがあり、アサリが足りなくなり、アサリのむき身を納入してもらっている会社の人と大変な思いをして集めたことを覚えています。
 
消費材の利用法など
おいしい食べ方
組合員の皆さんのお話を聞くと、いろいろな工夫をして使っていただいているようです。
・ 焼そばやお好み焼き、葱などのかき揚げに。
・ 納豆に入れて。
・ 茹で上がったスパゲティに混ぜるだけ。味が付いているので調味も不要です。
 
消費材はこうして作られます
異物混入を避けるために
異物除去はもっとも難しく、大変で、もっとも重要な作業工程です。製品の品質に直接かかわる場所ですから、ここをないがしろにするわけにはいきません。も ちろん、誰にでも任せられるところではありません。そのため、10年以上のベテラン職員が専任で異物除去・選別を行っています。
砂抜き洗いをしたあと、比重の違いで石やゴミなどを取ります。それでも、髪の毛やビニールの繊維、かもめの羽毛などが残りますので、これは目視選別で除去 します。また割れた殻が身の中に刺さっていないかをチェックします。これは、脱水した剥き身を金属トレイに載せ、ひとつひとつ、剥き身の中に刺さった貝殻 が金属トレイに当たった音で判断します。
 
身が白っぽいものより黄味がかっているほうがおいしいとのこと
10kg単位で選別。1回分は約400g。2人1組になって、違う人の目で2度選別。1つずつ丁寧に「振っては金属トレーに打ちつける」を繰り返す
「カチッ」金属音がしたら殻が身に刺さっていることがわかるのでこれを取り除く
アサリの殻が多く混じっている
中には小さなカニも・・・
アサリの充填。アサリの身は充填機を通ってくれるので自動充填ができる
ラベルを貼る作業
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 以前取り組んでいたものと味が変わったように思うのですが?
qa_a.gif 生活クラブの消費材は、取り組み当初「しそオイル」を使っていましたが、このしそオイルの製造工程に明らかでない部分があり、生活クラブの自主管理監査制度に照らして使わないことを決めました。特徴的な風味を作り出していたものが一つ抜けたことで、味は確かに変わりました。マルヨーのりでは、安全性が高い原料を選びながら、さらに味の改善をめざしています。


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