消費材名一覧

あみえびふりかけ



(有)マルヨーのり製造所
原料の旨みがそのまま生かされたふりかけ
最近の人気消費材、あみえびふりかけ。佃煮と違い、ふりかけは同じ容量でも軽いので200mlのRびんサイズがちょうど使いきれることもあるためか、一時はマルヨーのりの主力製品であるのり佃煮をしのぐほどの人気でした。今も安定して高い利用があります。
あみえび漁は資源保護のために計画的に行われているので、価格や漁獲高が比較的安定しているものです。原料は宮城県沖で収獲されたあみえびを使用し、株式会社タイヘイの醤油、相生みりん株式会社のみりん風醸造調味料、中国産のごまを使って味付けしました。あみえびはそれ自体がとても旨みの強い素材なので、化学調味料などを使わなくても、旨みの濃い、おいしいふりかけになるのです。
 
消費材はこうして作られます
海に程近い富津にあるマルヨーのり製造所の直売所
海に程近い富津にあるマルヨーのり製造所の直売所。周りは潮の薫りがただよい、大変風情があるところです。
是非近くに来たら足を運んでください。
 
あみえび。アミは宮城沖の海域に住むツノナシオキアミという種類。
アミの選別。二人一組になって行う。素人ではまず分からないがこの人たちの手にかかれば手触りでわかるのだそうだ。
 
これは海に住む、アミに似た別の虫。地元では「トビ虫」というのだとか。
煮揚げられたあみえびふりかけ。
ふりかけの充填は充填機を使えないので手作業で行っている。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif アミは獲れる季節を問わず同じ味なのですか?
qa_a.gif 自然のものですので、脂ののりなど季節によって若干の違いがあります。とくにたまごを産む時期(抱卵期)はやや脂が強くなります。製品としての問題はなく、またほとんどの人は気づかない程度ですが、「脂分が多い気がする」との問い合わせが来たことがあります。また季節によって加熱するとアミの色が違ってくることがあり、仕上がりの色の調整には気を遣います。
   
qa_q.gif アミには種類があるのですか?
qa_a.gif アミえびにも、海域によっていくつかの種類があります。このあみえびふりかけの原料はツノナシオキアミ。他に南氷洋にしかない種類のものなどもいますが、宮城沖で獲れるのはツノナシオキアミだけです。これは北の海から南下してくるもので、宮城沖の海域で一番良い条件のものが漁獲できます。


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