消費材名一覧

赤かぶ漬



(有)月山パイロットファーム
月山の大地が生んだちょっとおしゃれな伝統の赤かぶ漬

月山の輪作体系から生み出される赤かぶは過酷な自然条件の中で、営々と数百年間保存されてきた庄内地方伝統の野菜です。表皮に蓄えられた赤いアントシアンという色素が、酢と出会うことによって真っ赤に発色し、中まで染まります。しゃきっとした歯ごたえとともに甘酸っぱい食味が、いろいろな食材と良く合います。

 
消費材はこうして作られます
赤かぶの種まきは、馬鈴薯の収獲がすんだ8月の中旬に行われます
赤かぶの種まきは、馬鈴薯の収獲がすんだ8月の中旬に行われます。堆肥を入れて、元肥をちょっぴり入れて、良く耕してから、ばら蒔きまたは、筋蒔きをします。10月の中旬から収獲をはじめ雪が降るまで収獲は続きます。収獲した赤かぶは、工場で、きれいに水洗いしてから、形を整え、規格外のものは取り除いて大きなタンクに漬け込みます。天地返しをしてからじっくり熟成され、袋詰して出荷されます。
 
これが赤かぶの種。
発芽した赤かぶ畑。
収獲された赤かぶ。
漬け込まれる赤かぶ。
 
あなたの素朴な疑問にお答えします


qa_q.gif 赤い色は着色しているのですか?
qa_a.gif 赤かぶが自分で作り、表皮に蓄えたアントシアニンという色素が、酢の力で赤く発色したものです。はじめは白かった内部まで赤い色に染まります。
   
qa_q.gif どうして、硬いかぶや柔らかいかぶができるのですか?
qa_a.gif 秋の季候が暖かく雨が多いと、成長が早く、柔らかめに育ち、ふわふわしたス入りのかぶができやすくなります。寒くて雨が多い年は成長が遅く硬めで、硬いス入りのものが発生しやすくなります。柔らかいかぶは色も薄めのになりがちです。畑の土質や、排水の良し悪し、肥料の過多、などでも変わります。できるだけおいしく均一な赤かぶ漬を生産するため、選別をきっちりと行います。
   
qa_q.gif なぜ輪作するのですか?
qa_a.gif 赤かぶは、ねこぶ病という土壌病害菌に滅法弱く、3年連作すると、全く採れなくなります。焼畑で細々と保存されてきたのもそのためです。一般の畑では土壌消毒をしますが、月山パイロットファームでは、輪作によりこれを防いでいます。
   
qa_q.gif おいしい食べ方は?保存は?
qa_a.gif 一口大に切り、ご飯と一緒に食べるのが一番。甘酢漬けですので和洋中華どんな料理にもあいます。焼肉などこってりした料理にももってこいです。かぶの硬さにあわせて薄くしたり厚めにしたり調節すると、いっそうおいしく召し上がれます。保存は冷蔵庫で30日。開封したらお早めに。


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