UCC上島珈琲(株)
| 東京都港区 |
| “Good Coffee Smile” 「アメリカンテイストコーヒーです」 |
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| 左から担当の大矢泰司、工場長の籠谷純雄、 製造責任者の横山輝美 |
| 業務用営業本部係長 大矢 泰司 |
コーヒーは単なる飲み物でありません。さまざまな歴史の局面で先人の思索の友となり、人と人を結ぶコミュニケーションの媒体として多彩な文化を育んできました。まさに、コーヒーは人の心を豊かにする力を秘めた飲み物といえます。1977年10月より供給開始となった生活クラブコーヒーは、現在にいたるまで配合を変えていませんが、今後直営農園であるジャマイカ・ハワイ・インドネシア100%ブレンドコーヒーの新たな開発も心掛けたいと思います。 |
| UCC北関東工場工場長 籠谷 純雄 |
| 私は北関東工場長です。“The Coffee Company実現”にむけて、組合員様の満足と信頼を得る品質を提供することに努めております。 |
| コーヒーの知識―酸味・苦味などの味覚の違いは何故発生するの? |
| コーヒーの味は焙煎(ロースト)から生まれます。 とくに酸味と苦味はコーヒーの味を決定する重要な要素です。 それらは豆の種類によっても異なりますが、焙煎によっても大きく変化します。普通、浅煎りは酸味が強く、深煎りは苦味が強くなるといわれています。 このことは、焙煎によってコーヒー成分の新たな味が生成されていることを示しています。 【焙煎度と特徴】 ■Light(極浅炒) 小麦色、色は黄色がかった褐色―香り・コクは薄い。 ■Cinnamon(浅炒) シナモン色―香りはやや良い―アメリカンスタイル。 ■Medium(中炒) 色は栗色―アメリカンスタイル。 ■High(中深炒) 普通よりやや深く、色は栗色―香り・色とも良好。 ■City(深炒) 茶色―最も標準的な炒り方で日本人向き。 ■Full City(極深炒) こげ茶色―深入りでアイスコーヒー向き。 ■French(フランス風) 色は黒―カフェ・オ・レやウィンナーコーヒー向き。 ■Italian(イタリア風) 真黒―芳香は無く、こげ臭い。エスプレッソ・カプチーノ向き。 |
| 喫茶店で飲むコーヒーはなぜ美味しいの? |
同じコーヒー豆を使っているのに、プロがいれるとなぜかコーヒーが美味しくなるもの。 ■ 抽出温度の目安は、沸騰状態のポットをはずし、約5秒間放置した状態がベストです。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 当社は、1933年上島コーヒー問屋として設立。 コーヒー文化は比較的新しく、レギュラーコーヒーが一般的に普及したのは1973年頃からでした。生活クラブも当初は、コープ品インスタントコーヒーを取り扱っていましたが、1975年に“インスタントはやめて本物で”とコーヒー豆に切り替える方向性が出されました。 当初、一般業務店に卸しているレギュラーコーヒー“ロイヤルブレンド”から取り組みが開始され、まさに時代を先取りした消費材の導入を決定されたことが生活クラブとの出逢いのきっかけでした。 |
| 消費材ができるまで |
1975(昭和50)年“ロイヤルブレンドコーヒー”はそのグレードの高さに比較して、共同購入の価格のメリットが組合員に受け入れられ、定着していきました。ところが市場では1976年に世界最大コーヒー産地ブラジルでの霜害、ほかの産地でも天災や内戦等の影響で、異常とも言える高騰が続きました。そうしたことで生活クラブは、レギュラーコーヒーの定着に加えて価格の安定化と原料豆の安定供給、並びに配合比の確認による品質保持を目的に生活クラブPBコーヒーの開発を手がけることになりました。 配合・味覚に関しては、当社カップテイスターである中嶋 美久(故人)が開発し、1977年より取り組みが開始され、その後もかたくなに当時のブレンドを継承させて頂いております。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 現在、生活クラブで取り組む消費材は、レギュラーコーヒー・水出しアイスコーヒー・紅茶関連・コーヒーギフトの品目に加えて、レギュラーコーヒーを原料とした生産者同士の取り組み等、さまざまな加工品としての開発を行っております。 今後も生活クラブの組合員さんとたくさんの交流の場を持ち、たくさんの消費材開発をもって一緒に活動の輪を広げていきたいと思っております。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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コーヒーは単なる飲み物でありません。さまざまな歴史の局面で先人の思索の友となり、人と人を結ぶコミュニケーションの媒体として多彩な文化を育んできました。まさに、コーヒーは人の心を豊かにする力を秘めた飲み物といえます。
1975(昭和50)年“ロイヤルブレンドコーヒー”はそのグレードの高さに比較して、共同購入の価格のメリットが組合員に受け入れられ、定着していきました。ところが市場では1976年に世界最大コーヒー産地ブラジルでの霜害、ほかの産地でも天災や内戦等の影響で、異常とも言える高騰が続きました。





