和高スパイス(株)
| 東京都豊島区 |
| 産地と製法を開示している、 唯一のスパイスです |
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| 安曇野のわさび畑です 清冷な北アルプスの伏流水が いつもサラサラと流れています。 |
| 代表取締役 山田 充 |
| 私たちは現在、約30種類の香辛料を供給しています。 これらの香辛料は、粉末や原形のスパイス・ハ-ブ類、マスタ-ド(からし)類、わさび類、中華風スパイスなどに分類できますが、それぞれ専業の生産者(4工場)と本社個装工場で生産しています。原料の品質と産地、製法などをきちんと指定し、生活クラブの自主管理基準に従って、安全でおいしい消費材に仕上げています。 摂取量が少ない(食事量全体の数100分の1から、数1000分の1くらい?)スパイス類に対してもきちんと厳しく安全性を追求するこのことは食の安全に対する生活クラブの考え方を象徴しているようです。 |
| “安心して使えるスパイス”を目指して―放射線照射によるスパイスの殺菌って? |
| スパイスは農産物、いろんな植物のさまざまな部分を利用しています。葉や花、樹皮、実、根など利用される部位は多様ですが、通常、かなりの数の細菌が付着しています。主に土壌由来の菌で大腸菌も認められます。ですから生活クラブのスパイスは過熱水蒸気を使った、安全な『気流式殺菌装置』で滅菌処理をしています。 世界的にみますとこの方法とは別の殺菌方法、“放射線照射”による殺菌法が除々に採用されつつあります。スパイスだけでなく他の食品(肉や畜産加工品など)の殺菌にも使われていますが、これを食べ続けた場合の安全性が疑問視されています。 この方法は日本では法律で禁止されていますが、2000年12月、全日本スパイス協会が今の厚生労働省に「放射線照射による香辛料の殺菌許可」を要請しました。新聞やテレビで報道され、「生活と自治」でも取り上げられましたからご存じの方も多いと思いますが、この動きには様々な背景があると指摘されています。 09年現在、この要請に対してどのような回答もありませんが、私たちは、健康への不安が少しでも残る限り、この“放射線照射による殺菌”を支持しません。スパイスのフレ-バ-が僅かながら損なわれるという欠点を承知しつつ、組合員の皆さんと一緒になって気流式殺菌による“安全”を選びたいと考えています。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1985年、千葉単協との出逢いがスタ-トです。(代表山田充の親戚が組合員でした)翌年、全体取組みが開始されましたが、直後にチェルノブイリ原発事故がおき、パプリカとロ-レルが汚染されて取組み中断。生活クラブの安全に対する真摯な姿勢を強烈に勉強させられました。 これを契機に品質は勿論、さらなる安全性を確かめながら一つ一つ取り組んできたのが、その後の歩みです。 |
| 消費材ができるまで |
| 最初にも紹介しましたように、スパイスの種類によって生産方法はかなり違います。粉末のスパイス(スパイシイスパイスなどとも言います)、からし類、わさび、中華スパイスなど、分野ごとに専門性が強く一筋縄ではいきません。そこで、それぞれのスパイスごとに原料の品質や産地を特定し、生活クラブの生産基準を確立して、専業ラインを動かしています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 組合員の皆さんのニ-ズは年々多様化しています。スパイスの品種や品質だけでなく、使ううえでの利便性に対する要求もまた進化します。 消費材としてふさわしい品質をきちんと維持させながら、これからも組合員の皆さんの要求に応えていきたいと思っています。 日本でも栽培できる品種(唐辛子やハーブなど)の国産化を計って自給率の向上を目指しています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○ホワイトペッパー○ブラックペッパー原形○ブラックペッパー粗挽○ナツメグ○シナモン○マスタ-ド(和芥子)○サフラン○唐辛子(鷹の爪)○純カレー粉○七味唐辛子○一味唐辛子○糸唐辛子○インド風カレースパイスセット○ローレル○バジル○ミックスハーブ○おろしわさび○粒入マスタード○豆板醤○レフォール○おろし本わさび(チューブ)○ねり和からし(チューブ)○スパイス&ガーリックソルト○冷凍おろししょうが○国産冷凍からし |
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