栃木県開拓農業協同組合
| 栃木県黒磯市(本所)栃木県宇都宮市(支所) |
| 農業で日本の末来を開拓します! |
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| 紅葉した木々の向こうに広がる塩原高原の開拓地 |
| 園芸課課長 鷹觜 利勝(タカノハシ トシカツ) |
| 栃木県開拓連は、昭和23年に創立した開拓農家の農業協同組合です。昭和21年、国による緊急開拓事業による食糧増産を合言葉に県内各地に入植をした開拓農家は多くの困難の中を自らの努力で切り開いてきました。現在では、県内農業の中核を担っており、特に酪農、高冷地野菜は県内を代表する産物となっております。 日光国立公園にある塩原高原、鶏頂高原は、栃木県北西部に位置し、有料道路「日塩もみじライン」が高原の中を走り多くの観光客が春の新緑、秋の紅葉狩りに訪れる所でもあります。標高800メートルから1200メートルの山岳高冷地で生産する大根、ほうれん草は大変おいしいと消費者にご好評をいただいております。塩原、鶏頂高原には39名の開拓農家が営農に従事しており開拓3代目となる後継者も農業に就業しています。こうした高原野菜のほか、提携している県内のJA、生産組織の農産物を今後とも安定的に供給していきますので「栃木の農産物」をよろしくお願いいたします。 |
| ぜひ!知っていてほしい野菜の基礎知識―ほうれん草に付着している白いつぶつぶの正体は!? |
皆さん!ほうれん草の葉に付着している白いつぶをご覧になったことはあるでしょうか?特に、葉裏のすじ(葉脈)にそって多く付着しているそれです。これは、ほうれん草が体内に含有している、シュウ酸やカリウムを水分とともに分泌した、ほうれん草の"汗"のようなものです。この白い粒は水洗いで簡単に落とすことができます。農薬が付着しているのではないかとの問い合わせをよく受けることがありますが、これは農薬ではありません。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1998年生活クラブ生協と高原野菜の試験取り組みを開始したことに始まります。首都圏まで車でおよそ2時間という立地条件や、主に高冷地での生産を行うことによる生活クラブの地場産地とは出荷時期に違いがあること等の産地特性が認められて1991年より本格的に首都圏4単協との取り組みを開始いたしました。 |
| 消費材ができるまで |
栃木県開拓連の産地から出荷される、ほうれん草や大根は標高800mから1200mの高冷地での栽培をメインとしています。これはちょうど平地の端境期(出荷のない時期)にあたり、また冷涼な気候は比較的病害虫の発生が少ないため低農薬にて栽培することが可能とあって生活クラブ組合員のニーズに合致した商品となることが出来ました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 現在、野菜においては高冷地から平地まで年間通じて栃木の野菜を提供させていただいております。また野菜以外でも平田牧場より豚肉の生産委託、新生酪農栃木工場の設立運営など深い提携関係を作っていただきました。今後も近郊産地のモデル産地としてこれまで以上の努力をしていきたいと考えております。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○栃木県産の新鮮な野菜と果物 |
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栃木県開拓連の産地から出荷される、ほうれん草や大根は標高800mから1200mの高冷地での栽培をメインとしています。これはちょうど平地の端境期(出荷のない時期)にあたり、また冷涼な気候は比較的病害虫の発生が少ないため低農薬にて栽培することが可能とあって生活クラブ組合員のニーズに合致した商品となることが出来ました。





