タイヘイ(株)
| 千葉県八日市場 |
| 安心・安全で食文化を守る丸大豆醤油 |
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| 調味料工場 |
| 東京営業所 白鳥 昭仁 |
独自に開発された無添加・天然醸造醤油により、74年から提携が開始されました。添加物入りの醤油が当たり前の当時、無添加の醤油をつくることは画期的であり、いろいろな意味で注目を集めました。その後脱ノルマルヘキサン、遺伝子組み換え問題、環境問題などをクリアしてきました。誤解を恐れず申し上げれば、生活クラブとの提携こそが、会社の方向性を変え、また醤油業界にも少なからず影響を与えたと思っております。生活習慣業や「切れやすい」子どもたちなどは現代の食生活にも原因があるといわれています。食が軽んじられる現代だからこそ、醤油の味をベースとする和食の位置づけは重要になっております。これからも安全で美味しい醤油を作り続けていきます。 |
| 食品工場 工場長 伊橋 弘二 |
生産する工場の担当です。良いものを生み出すには大ぜいが関わり、携わって一つの消費材が作られております。その担い手の一人として作り続けていきたいのです。現在約30名が醤油の製造にそれぞれの場所で、最大限に自らの力を惜しまず注いでおります。しかし人間の力ではどうすることも出来ない事が、醗酵です。江戸時代末期の杉の木でつくられ桶に住み着いた微生物が今でもプクプクと音をたてて皆さんのおいでをお待ちしております。 |
| 丸大豆醤油の旨味―学校給食にも使われている丸大豆醤油 |
1998年甲府市学校給食会へ導入され、これが基となり保育園の事務員(組合員)が園長先生の許可で現在も使用していただいいております。横浜、川崎、江戸川等への導入については、価格面で他社(多数)より割高で(丸大豆でなく脱脂加工大豆)苦戦しております。しかし数校より旨味、美味しさが理解され、子供たちへ安全・安心を基本として導入していただいております。 |
| 市販品とどうしてこんなに違うの?―特殊原料処理 |
| 丸大豆醤油の原料である大豆は通常、前日から水に浸漬し熱処理する前に水を取り除きますので、旨味のレシチン等が除去されてしまいます。 当社では独自の処理方法でほかにない深みのある味わい醤油となっております。丸大豆醤油は特に色あいが柔らかく淡い琥珀色です。使用するに見た目の色で多めに使いすぎないよう、使用量を抑えてお使いください。GMOをクリアーし、学校給食、病院、特殊栄養食品等々の分野でご使用いただいております。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1973年当時、生活クラブは日生協の醤油を共同購入していましたが、石油パニックにより欠品問題が生じ、独自開発に踏み切りました。これが提携のきっかけです。本来の醤油である大豆、小麦、食塩を原料に微生物の働きで造られる天然醸造無添加醤油を開発し、74年5月よりタイヘイ(株)との提携が開始されました。 |
| 消費材ができるまで |
| 1974年に取り組みをはじめて30余年、多くの問題をその都度解決してきました。 1978年カビ発生によりアルコールを2.1%まで添加、醤油びんのリンク制(回収・再利用)の開始、長年の課題であった脱ノルマルヘキサンは丸大豆醤油への変更でクリアー、併せて原料大豆は契約栽培(低農薬・PHF)により確保。その後遺伝子組み換え問題が発生しましたが、契約栽培そのものがNON-GMOでありアメリカからの大豆輸入に際して、特に何も問題が起こりませんでした。その後も国産大豆の確保に力を入れ、2004年9月からは、国産大豆のブレンド比率を10%から30%にまで高めることができました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 上記のように、生活クラブとともに業界にも多くの提案をしてきました。 今後品質のグレードアップだけでなく、学校給食なども含めた展開や、価格面を考慮しつつも一般市場への進出を生活クラブ・スピリッツとともに行うなど、さらに社会へ課題を投げかけていきたいと考えています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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独自に開発された無添加・天然醸造醤油により、74年から提携が開始されました。添加物入りの醤油が当たり前の当時、無添加の醤油をつくることは画期的であり、いろいろな意味で注目を集めました。その後脱ノルマルヘキサン、遺伝子組み換え問題、環境問題などをクリアしてきました。誤解を恐れず申し上げれば、生活クラブとの提携こそが、会社の方向性を変え、また醤油業界にも少なからず影響を与えたと思っております。
生産する工場の担当です。良いものを生み出すには大ぜいが関わり、携わって一つの消費材が作られております。その担い手の一人として作り続けていきたいのです。






