生産者名一覧

酒井産業(株)

長野県塩尻市木曽贄川
私が生産者です
木育(もくいく)と、木づかい運動

中仙道と奈良井川に併設する本社
 
「木育」をご存知でしょうか。日本は世界的にも森林に大変恵まれた環境にありますが、使用する木材の70%以上輸入する木材輸入大国というのが実情です。国内の木に目を向け、木の良さや、日本人の木との関わり、森林の手入れなどのことを知る取り組みを「木育」と呼んでいます。幼児から大人までそれぞれの年齢や目的意識で参加の内容は様々です。
酒井産業は、信州の木曽で生まれた生産者です。未来へ健全な森を引き継ぐこと、特に子ども達に森の大切さや木のぬくもりを伝えたいと考えています。生活クラブは、「木育」の考えを重要と捉え、木育の絵本「木とあそぼう もり うみ こども」を作りました。酒井産業は国内の多くの木材産地と提携し木と竹の生活用品を作っています。「生活クラブのこのような取組みには勇気づけられる」という声が、国内の各地の木材加工生産者より届いています。
 
私の代表消費材
木のおもちゃ

ファーカンダを繋ぐ 木のおもちゃ
 
沖縄に「ファーカンダ」という言葉があります。祖父母と孫をくくる言葉です。親子、兄弟、従兄弟などのくくりはありますが、他に祖父母と孫をくくることばは無いようです。ファーは葉っぱで、カンダは蔦の意味。切っても切れない関係。今、このマインドが注目されています。木のおもちゃはファーカンダを繋ぐのにとても良いそうです。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
自然のぬくもりをくらしの中に

木の塊を刃物で削りだす工程
 
酒井産業が生活クラブと出会った頃、私は10歳でした。当社の社長に連れられ生活クラブ東京10周年の式典に参加したのを覚えています。信州の木曽谷から初めて東京に行ったのがそのときでした。武道館で行われた式典は今も記憶に鮮明に残っています。あれから30年以上が過ぎ私が生活クラブの担当窓口となりました。生活クラブの取り組みは、国産材を活用する木材産地を勇気付けています。私達からまた次の世代に関係が続けられるように、生活クラブの方針に沿い、組合員交流会や生産者同士の交流に積極的に参加し、生き生きとしたつながりを築いてゆきたいと考えます。
 

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Shinseikai All Rights Reserved.