庄内みどり農業協同組合
| 山形県酒田市 |
| 山形県の遊佐町から 「安全で安心して食べれるお米」 をお届けします |
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| 庄内みどり管内風景(鳥海山) |
| 代表理事組合長 阿部 茂昭(アベ シゲアキ) |
| 平成6年4月、一市四町8農協が合併して「JA庄内みどり」が誕生しました。 当JAの食料基本理念は、“環境保護”“安全と安心”です。 先人の技術をより高め、誇れる産地であるためには消費者との交流が第一と考えております。 当JAでは、生活クラブ生協の「庄内交流会」・都会の小学生を対象に「田舎まるかじりツアー」など組合員組織の協力を得て、毎年農業体験や視察を開催し、交流を通して農業への理解を求め食農教育に力を入れております。 |
| 米作りの予備知識―米づくりに必要な農業機械は・・・ |
| 米づくりは工業製品の製造と違い、大地を耕し、種をまき、水や肥料を与え、植物を育てる仕事。自然を相手にした仕事でもあります。そのため、広い土地を必要とすると同時に稲の生長時期に合わせた作業をすることが、安定した生産につながります。 このことから労力と作業時間を短縮する工夫として農作業機械が開発され導入されてきました。最近は田んぼも作業しやすいように大型に改良(30aから60aや1.2ha圃場)されてきており、あわせて機械も大型化してきています。 機械の購入や修理などにかかる経費の増加は農作業を受託(機械をもっていない農家のかわりに仕事をする)をしたり、共同で購入するなどして生産にかかる経費を抑える工夫をしています。 また、収穫後の作業である乾燥・調製作業を個々の農家が機械を購入するのではなく、カントリーエレベーターやライスセンターの共同施設に委託することで、経費を抑えたりしています。 |
| 米づくりで問題になっていること |
| ■生産調整面積の増加 平成12年10月末で国内の米の在庫は280万トンといわれています。米の消費量の減少と生産技術の向上等により、需要と供給のバランスが崩れたことで、米余り現象が発生してきました。そのため、農家では一定の田んぼで米づくりを休んで、大豆や野菜を作付しています。生産調整による転作です。米の消費量は60年代は国民1人当り年間120kgでしたが、現在は60kgくらいになっています。 ■価格の低下 米が余るようになったことで、米価が低下しており農家の経営に影響を与えるようになってきました。 ■農業の後継者について 生産調整面積の増加や米価の低迷等、農業の先が見えない状況を反映し農家の後継者が育ちにくい状況になってきていますが、今は農産物はいつでもどこでも手に入りますが、作り手がいなくなれば深刻な問題になってきます。 パプリカ生産者をはじめ、若い人たちが少しずつですが、増えてきています。 ■米輸入 米が余るほどあるにもかかわらず、WTO合意により輸入義務が発生したことで、一定量の輸入が行われるようになっています。国産米にも大きな影響があります。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1971年 ササニシキ玄米3,000俵(現地精米)での取り組み開始。 30年にわたる生活クラブの米産地、山形県遊佐町でとれる「遊YOU米」は、農法がすべて公開されています。農薬は、最低限しか使いません。さらに生産者と生活クラブ組合員で品種農法まで決めて作り上げています。 |
| 消費材ができるまで |
日本100名山の鳥海山から流れ出る、おいしい、きれいな水を守るため、地域ぐるみの活動が行われてきました。元気な女性達(JA女性部)は、石けん運動を続けプラントまで作って遊佐の水を守り続けています。 (右写真:「遊YOU米」の水源、胴腹の滝) |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 「遊YOU米」は、10万俵を目標に、単に米作りを経営の利潤追求で終わらせるのではなく、遊佐の特性を活かした生産方法や地域経済活動を打ち立てて「遊YOU米」の持続生産を可能なものにします。さらに飼料米の作付けを行い、国民の一人として食糧自給の向上を実践しています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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日本100名山の鳥海山から流れ出る、おいしい、きれいな水を守るため、地域ぐるみの活動が行われてきました。





