生産者名一覧

日本果実工業(株)

山口県山口市
私が生産者です
自然からの恵みを生かして

工場外観
 
私たち日本果実工業は、農産加工品を始め様々な加工食品を提供している生産者です。
1974年の提携開始から今日まで、様々な消費材を開発してきました。海外原料を中心とした加工食品が増える中、開発当初からこだわり抜いた消費材が今も変わらず組合員の皆様に愛され続けられていることを誇りに思っています。
今後も、昔と変わらず幅広い世代に受け入れられる”安全で安心できる、且つおいしい消費材”を組合員と一体となって開発していきたいと思います。
 
私の代表消費材
温州みかんジュース

みかん皮剥き工程
 
私たちの代表消費材「温州みかんジュース」その開発は1972年にまでさかのぼります。
当時、温州みかんの生産量はピークに達しており、我々が食べきれないほどでした。
捨てるなんて、もったいない!当時の経営者は日本ではあまり普及していない果汁100%で飲用するジュースの開発に乗り出しました。 当時の日本は、果汁数%と甘味料で味付けされた果汁飲料が一般的で果汁100%のジュースは認知度も低く、酸っぱいと評判もよくありませんでしたが、1974年生活クラブとの提携を開始したときには、本物の味だと生のみかんを食べる感覚で組合員は愛飲してくれました。 みかんの搾汁は、みかん本来の味を感じてもらうため、外の皮を剥いてから搾汁しています。これによりみかんの外皮のオイル分などが入らず、雑味がなくなります。昔はすべて手で剥いていましたが、今は機械で半分、人の手で半分剥いています。
また、搾った果汁は一般的にドラムなどで冷凍保管するところ、専用タンク(300t/基×11基保有)に冷蔵保管し、タンク内は窒素でフタをすることにより酸素に触れない構造となっているため、酸化を防ぎ1年間味を保ちます。
組合員の皆様からの注文があると、このタンクから抜き取り瓶詰めを行います。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
薄っぺらなものはいらない

消費材一覧
 
生活クラブとの提携が始まったのは当時の経営者が生活クラブの門を叩き、会談をしたことから始まります。
お互いのポリシーに共鳴し、みかんジュースの取組が始まりました。薄っぺらなものはいらないと言われ、みかんジュースの本質に迫りました。生活クラブのオリジナルジュースを開発する際には、外の皮を剥いて絞ってほしいと要望があり、現在の剥皮してからの搾汁が確立されました。
その後も、生活クラブと共に開発してきた消費材が多々ありますが、いずれも提携を開始してから変わらぬ理念のもと開発されてきました。
これからも生活クラブと共に歩み、共に成長していく企業理念は変わりません。
 

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