日本果実工業(株)
| 山口県山口市 |
| 自然からの恵み、 「旬のみずみずしい果物」を生かす |
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| 果汁農産部 果汁農産課課長 安本 純男 |
生活クラブとつき合って30年、数々の消費材の開発にかかわってきました。生活クラブ大好き人間でした竹内菊正(元会長、社長)、大島嘉勝(元専務)の下、「みかんジュース」「みかん缶」「苺ジャム」など、今も組合員の皆様に愛され続けられている消費材を開発できましたことを誇りに思っています。現在は 幅広い世代に受け入れられる安全でおいしい消費材の提案をしています。さっそく2001年12月より「みかんスカッシュ」の供給が開始されました。 この後も次々に新しい消費材を組合員の意見を聞きながら提案しますので楽しみにしてください。 |
| JA全農山口県本部 萩加工場工場長 山本 敏彦 |
みかんジュース、粒々みかん、苺ジャム、マーマレード、りんごジャム、フルーツインゼリーを製造しています。それぞれ手間のかかる消費材ばかりです。特に みかんジュースは1個1個みかんの外皮を剥き、ジュースにしまして、300トンのタンクに0度で保管しています。このタンクが全部で8基あり 生活クラブ向けに投資しました。これからも品質の管理を第一に製造します。 山口県にお越しの節は、ぜひ萩にお立ち寄りください。歴史のあるすばらしい町です。 |
| 加工食品の飲み頃 食べ頃―温州みかんジュースは熟成される |
| 皆さんがお飲みになっている温州みかんジュースにも、実は「飲み頃」があります。 毎年12月10日頃より絞り始める温州みかんジュースの原料にも、最近は色々な品種があります。12月に出回る品種は、高糖度ですが、酸度が低いという欠点があります。12月下旬からは従来種の「本温州」が出荷されます。これは酸が高い、いわゆる「酸っぱいみかん」です。この2系統の品種を300tのタンク内でブレンドします。 また絞ってすぐのみかんには若干の酸素が残っています。これが、空気中から採り入れた窒素タンク内に入れることによって、なくなります。この間60日。糖と酸のバランスがとれた、マイルドな味の国産みかんジュース、生活クラブの温州みかんジュースの出来上がりです。 日本果実工業では毎年4月から翌年の3月の間にみかんジュースを供給しています。ブレンドされて糖度と酸度のバランスが程よくとれ、また窒素によって酸素のなくなった飲み頃の温州みかんジュースをお届けしているのです。 |
| マグロ缶のおいしい理由 |
生活クラブのまぐろ缶は、年間480,000個が供給されています。市販品とは明らかに違うことに組合員の皆さんが気付いているからです。市販品とは何が違うのでしょう。生活クラブのまぐろは、日本船が水揚げした原料だけで製造しているのが大きな違いです。日本船は1日の間で、船内処理できるだけしか釣り上げません。したがって、マグロの肉が新鮮なうちに冷凍処理されます。これに対して、外国船は取れるだけマグロを取りますので、冷凍処理が間に合わないことがあります。古くなったマグロはご承知のように冷凍しても味が落ちます。 また魚の缶詰は高温高圧殺菌しますので缶コーヒーと同様「レトルト臭」が発生します。製造後6ヶ月~2年が食べごろですので、それにあわせて製造しています。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1974年、日本果実工業の竹内専務(当時)が赤堤に生活クラブの岩根理事長を訪問し、会談しました。お互いそのポリシーに共鳴し、みかんジュースの取り組みが開始されました。 その後、苺ジャムの他、数多くの消費材を供給させていただき、今日にいたっています。 |
| 消費材ができるまで |
日本果実工業の基本スタンスは、安全な食品を製造することです。生活クラブの消費材の開発には、まずこの点を重視します。次に、組合員がほしいと考えている食品にターゲットを絞ります。最後に市販品との味、価格の差別化を考え、安定供給できる消費材を提案します。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 日本果実工業では、現在17の消費材を生活クラブに供給しています。これからは、今までの組合員はもとより、新規組合員の加入に役立つ消費材を提案していきたいと考えています。具体的にはお茶飲料など、手軽に家庭で楽しめる飲料、料理の素材などです。 30年来、生活クラブと一緒に成長したいという企業理念は変わっていません。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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生活クラブとつき合って30年、数々の消費材の開発にかかわってきました。生活クラブ大好き人間でした竹内菊正(元会長、社長)、大島嘉勝(元専務)の下、「みかんジュース」「みかん缶」「苺ジャム」など、今も組合員の皆様に愛され続けられている消費材を開発できましたことを誇りに思っています。
みかんジュース、粒々みかん、苺ジャム、マーマレード、りんごジャム、フルーツインゼリーを製造しています。それぞれ手間のかかる消費材ばかりです。特に みかんジュースは1個1個みかんの外皮を剥き、ジュースにしまして、300トンのタンクに0度で保管しています。このタンクが全部で8基あり 生活クラブ向けに投資しました。
日本果実工業の基本スタンスは、安全な食品を製造することです。生活クラブの消費材の開発には、まずこの点を重視します。次に、組合員がほしいと考えている食品にターゲットを絞ります。最後に市販品との味、価格の差別化を考え、安定供給できる消費材を提案します。





