生産者名一覧

みえぎょれん販売(株)

三重県伊勢市
私が生産者です
 
みえぎょれん工場外観
工場外観
当社は昭和45年に三重県漁業協同組合連合会の出資のもと、水産物の加工直販会社として設立されました。主として三重県下で生産される海苔、海藻類を中心に加工販売を行っています。
当社の扱う消費材は水産物である故、環境保全がいかに大切かを常に念頭に置いております。当社の所属する三重県漁連では古くから石鹸推進運動、植樹活動をはじめ、漁獲制限や種苗放流など水産資源の永続的な活用にも力を入れております。
植樹
平成20年に行われた植樹の様子
 
私の代表消費材
伊勢のりの焼き方
伊勢のり
伊勢のり
海苔を焼くということは海苔の余分な水分をとばし、よい香りを引き出すと同時に消化をよくすることにあります。
●ガス火
直接炎にさらすと海苔を燃やしてしまうことがあり、大変危険です。魚を焼く網などで炎を遮り、直火ではなく輻射熱を利用して焼いてください。
●IH調理器、電熱器
IHグリルでは海苔を焼くことはできません。ただし、機種によっては電熱器が併設されたものがあります。
●オーブントースター
充分に温まったら扉を開け放し、海苔を1~2秒入れて焼き加減を見ながら少しずつ焼きます。
※いずれの方法でも海苔が緑っぽくなったらOKです。熱源の近くでは海苔を留めると一瞬で焼けてしまうことがありますので通過させるよう動かしながら焼いてください。焼すぎると焦げて苦くなるので慌てず少しずつ時間をかけるのが上手に「炙る」コツです。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
生活クラブとの出会い
 
1976年、生活クラブでは「わかめ」「ひじき」の独自品の開発に続き、日常の生活に欠かせない「のり」の開発にとりかかることになりました。当時担当をしていた河野栄次さんと平塚博道さんがその頃扱っていた日本生協連「松」という名称の板のりの卸元より、生産地である三重県漁連を知って訪ねてみえたのがきっかけでした。
もぐり船
もぐり船
 
当初すし海苔に使う上質な海苔をということで、三重県の中でも特に環境がよく、あまみ、香りのよい桃取町漁協の海苔を推薦し、「伊勢のり」が生まれました。その後、一般市場では家庭で焼く手間がかからない焼きのりが主流を占めるようになり、そのため産地まるごとの取組み方針により「伊勢のり」よりランクを少し落とした海苔を「焼きのり」として1989年から取り組むようになりました。
生活クラブと提携するようになり、交流会への参加を重ねることで多くの組合員の声を聴くことができました。これほど消費者と直に会話ができる機会があるのは珍しいと思います。海苔、鰹節などは古くから日本の食文化に根付いておりますが、保存がきく乾物でもあり年間を通じて食される身近な食材のため軽視されがちです。使い方や正しい保存方法に加え、産地の声、作り手の想いを添えて、これからも組合員に伝えていきたいと思います。
 

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