生産者名一覧

(株)黒姫和漢薬研究所

長野県上水内郡信濃町柏原4382
私が生産者です
皆様に愛され40年
 
黒姫和漢薬研究所は、今年で創業70周年をむかえます。私どもの会社の理念にもあるように、心とからだの健康を組合員様にお届けし、組合員様の健康に貢献することによって社員の人生に感動と喜びを創造することをコンセプトに日々消費材を生産しております。
消費材を生産するうえで重視していることは、5S活動※による品質向上です。5S活動を原料入庫・原料加工・製品製造等の工程に活かし、良質な原料造り、製品造りを行なっております。特に力を入れているのは、弊社独自の焙煎方法「身水不二」加工です。焙煎機に投入した後で、原料に黒姫の水を噴霧することで、原料の香り等がワンランク上がります。このように、研究開発をおこなっていき、より良い消費材を組合員様にお届けできるように、生産しております。
これからも、一人一人がプロ意識で消費材の製造に取り組み、コツコツと人の役に立つものづくりをしていきます。
※5S活動:食品衛生5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)
 
私の代表消費材
お子様からお飲みいただける黒姫山草茶
 
季節に関係なく人間の体に一貫して大切なことは、水分補給をこまめにすることです。でも、水分補給さえすれば、大丈夫とは限りません。無暗な水分補給は身体を冷やし、水分吸収が間に合わず、胃に水がたまり、食欲不振の原因にもなります。特に夏は、夏バテを引き起こさないよう、食欲を保ちつつ水分補給をすることが大切です。
そこでお勧めしたいのが黒姫山草茶です。黒姫山草茶は、ハトムギ・クコ葉・クマザサ・ヒキオコシ(エンメイ草)・ヨモギ・ツユクサといった、昔からお茶代わりに飲み継がれてきた山野草を配合して、美味しく仕上げました。カフェインを含んでおりませんので、小さなお子様からお年寄りまで、ご家族全員のお茶としてお飲みいただけます。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
 
昭和55年河野栄次氏(連合会前会長)と故百瀬博通氏(生活クラブ長野理事長)が、長野県信濃町黒姫山麓にある弊社工場に来訪されました。消費材の安心・安全、そして生産者と組合員との連携を大切に考え行動する生活クラブ生協の理念に共鳴した当社が、野草を用いたお茶の企画を提案しました。
地元には、江戸時代から栽培が行われてきた長野県信濃町特産のユキノシタ科甘茶があり、医薬品の甘味料や醤油などの天然防腐剤として使用されてきましたが、当時は需要が低迷していました。私たちは、地元の伝統農業を守ることにつながると考え、これを茶材に用いることを提案しました。
最初の来訪から4年が経った昭和59年秋、黒姫山麓をはじめとする国産の山野草と信濃町特産の甘茶をブレンドした消費材「黒姫山草茶」が誕生しました。
採取者や栽培者の高齢者が進む生薬生産業界ですが、栽培者が希望を持って取り組めるようにするために、より多くの組合員の皆様に「黒姫山草茶」の良さや製法の工夫を伝えていく努力を行っていきたいと考えています。
 

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