(有)鹿川グリーンファーム
| 埼玉県深谷市 |
| とことん健康と安全にこだわります |
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| 代表取締役専務 丸尾 敏晴 |
生活クラブを直接担当したのが1985年4月からです。それ以前は飼料製造で10年関与しておりましたので、鶏卵取組み開始時より生活クラブとのお付き合いになります。産直で取組み開始以来、たまごの中味は進歩してきています。今後も進歩し続けます。より、健康な鶏を作るために!!より、安全な鶏卵を生産させるために!!私達が生産する鶏卵は、組合員の皆様の意見を反映したものです。組合員の皆さん、自分達が望む鶏卵を私達と作りませんか!! |
| 提携工場 (株)クリチク 代表取締役社長 栗原 俊夫 |
生活クラブ生協へ消費材を提供する協力工場になりましたのが1989年10月でした。区画整理に伴い工場を大きくし、最新の機械を導入し稼動いたしましたが、処理する親鶏が不足し、鹿川グリーンファームへ親鶏の出荷を依頼に行きました。その話からトントン拍子に、ひき肉生産まで話が進行いたしました。当時中古の設備で、1500万円の投資でひき肉製造ができたのですが、大いなる冒険でした。製造中止の場合の欠損を考えると夜も寝られませんでした。その心配も危惧に終わり、年間1億円にも行こうかと言う売上で、設備資金回収はすぐ終了しました。2度目の設備投資は、250g包材導入時でした。その時はすべて新しい機械が導入できました。ひき肉其の物の消費は落ちておりますが、加工食品むけひき肉がカバーしております。本来の鶏肉を、肉として消費していただく事に、大いなる歓びを持つ事ができました。今後とも鶏加工生産者としてよろしくお願いいたします。 |
| 提携工場 (株)クリチク 営業部長 早瀬 義明 |
鹿川グリーンファームから年間出荷される親鶏は約40万羽です。鶏のローテーションにより、出荷月日が確定しますので、工場の作業予定に入れます。現在の処理能力は2万羽/日です。鹿川グリーンファームの鶏は、1~2万羽/日出荷されますので、できるだけ一日の中で処理する鶏は鹿川の鶏のみになるようにしています。鹿川の鶏から生産鶏肉は工場の近くの営業冷凍倉庫を借り保管しております。通常一般養鶏家の鶏のものと区分管理しております。当社工場冷凍庫出荷担当者がいなくても、鹿川の鶏だけは、誰でも間違いなく出荷できます。加工食品工場むけの親鶏の出荷が増加しておりますので、親鶏処理の月日の確認を常時鹿川グリーンファームと取り、在庫切れのないよう調整しております。時には、親鶏の肉確保のため、早期出荷を依頼したこともあります。新しい消費材として親鶏つくねを2001年秋より供給しております。家庭とは、一味違うプロの味をご賞味ください。 |
| 鶏卵の正しい保管方法―冷蔵庫に保管した鶏卵 |
| 保管場所の温度が20℃を超えましたら、冷蔵庫への保管をお薦めします。 鶏卵が汚れていましたら、40℃以上のお湯で洗い、充分に乾燥させてください。冷蔵庫内の鶏卵置き場はどこでも問題はありません。そのまま冷蔵庫のエッグトレーに入れるか、清潔な容器に移し替えて保管してください。 冷蔵庫内では、鶏卵は水分の蒸発があります。入れた直後では、鶏卵を振っても音はしませんが、1~2ヶ月経過しま すと、振るとシャカシャカと音がします。水分が蒸発し卵白が移動する音です。でもこの鶏卵は食べられます。 鶏卵は腐るまで食べられます。鶏卵が腐りますと、たんぱく質が腐った臭いですぐにわかりますし、鶏卵が腐って黒く なります。 |
| サルモネラ菌を知ろう |
| サルモネラ菌は2200種類の血清型に区分されます。その内、人間が食中毒を起こすのは20種類程度で、人間が食中毒 で死亡するのは1種類(サルモネラエンテリティデイス)(SE)です。SE汚染されますと、SE菌は卵白に存在し ます。しかし、SE菌は鉄分と融合しなければ細胞分裂しません。その鉄分は鶏卵のなかでは、卵黄の中にしかありま せん。卵黄膜が弱くなりますと卵黄内の鉄分が卵白に出てきます。よって、卵黄膜がしっかりしていますとサルモネラ 菌中毒は起こりません。鶏卵を割ってみて、卵黄膜が破れ卵黄が卵白に混じるようでしたら加熱して食べてください。 卵黄がしっかりしていますと生で食べられます。鶏卵が生食できます賞味期限を明示しておりますが、期限とは関係なく、自分自身の目で確認できます。 卵黄がしっかりしていると、生食できます。 |
| 【たまご編】 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 生活クラブが鶏卵の共同購入を開始したのは1970年です。鶏卵の腐敗事故を契機に産地指定が開始されました。 半年後、産地を千葉県から神奈川県に変更しました。当社はその神奈川県の組合に鶏卵を出荷しておりました。 当社の鶏卵は、一番品質が安定しておりましたので、2年後直接提携となり、名実ともに産直となりました。 1975年3月のことです。 |
| 消費材ができるまで |
■鶏外国鶏の白色レグホンの大型鶏から中型鶏へ変更しました。鶏卵実験事業プロジェクトをくみ、鶏卵供給を行った結果、外国鶏から国産鶏のゴトウ360に変更しました。 その後、2007年10月には完全にゴトウもみじに変更となりました。 ■飼料 配合飼料メーカーの銘柄から、原料と配合内容を指定する指定配合飼料に変更しました。その時、卵黄の色 つけのための色素添加を廃止しました。 1987年から1993年までの間、米の減反補助金を利用し減反田で飼料米を作っていただき飼料に配合しました。 その後2年間は生活クラブ備蓄米の余剰を春限定にて配合いたしましたが、現在は政府放出米が使用可能な原産国であれば飼料に配合して使用しております。 ■卵価 相場スライドの毎日相場から、ある一定期間定額の生産原価保障卵価に変更いたしました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
私たちは生産者です。その時代にあった最善の【材】を生産する事はできます。しかしながら、それを継続するのは 食べて側である組合員の皆さんの、食べ続けていく力が必要です。私たちは、より安全な鶏卵を求め生産を続けます。 組合員の皆さん、その鶏卵を食べ続ける事により、私たちが生産する力を下さい。 継続は力です。 |
| 【親鶏ひき肉編】 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1989年「親鶏ひき肉」が消費材として登場しました。親鶏を肉として食べる実験は、過去行ってまいりました。しかしながら、鶏の年令経過による筋肉の硬化は、肉としての消費材の可能性はありませんでした。 年令経過を少しでも少なくするために、卵肉兼用鶏の飼養実験も行いました。しかしながら、若鶏(生後60日令)と採卵鶏(生後500日令以上)とでは基本的に肉質の相違があり、肉としての供給は諦めておりました。 親鶏処理業者である(株)クリチクの栗原社長が、当社に挨拶に見え、「昭和60年8月に区画整理を機に、新工場を建設し順調に稼動している。ついては鹿川グリーンファームの親鶏を出荷してほしい。ぜひ新工場の見学をしてほしい」と要望がありました。今までの親鶏処理工場は旧型施設にて小規模に行っておりましたが、クリチクの新工場は、最新設備ですばらしいものがありました。そんな時、生活クラブ連合会よりアドバイスがありました。 |
| 消費材ができるまで |
| 肉そのものではなく、ひき肉にしてみたらどうか?当時のクリチクにはひき肉設備はありませんでしたが、肉屋の設備を借りながら試作を開始いたしました。 一度挽きか二度挽きか。肉の通過するメッシュの大きさ。どの肉を使用するか。 皮をつけるかどうか。等々色々な食感試験を行い、皮付きもも肉、皮付き胸肉、ささみを使用し、1羽分よりとれる500gを包装単位とし、2度引きミンチとする事にて、消費材として認可されました。 その後、500gでは大きすぎるので250gにしてほしいという要望があり、取組み当初より使用している機械の更新を行い、自動包装、自動計量の最新の機械を導入し対応しました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 親にさかのぼって確認できる、国産鶏ごとう。ひよこから育成過程が確認できるシステム。開放鶏舎による成鶏の飼養。 NON-GMO/PHF原料を主体にした安全な飼料。サルファー剤、抗生物質を使用しない管理システム。これらの事をして生産した鶏卵、そして親鶏。とりがらもスープ原料として利用するに至り、鶏まるごと消費材になりました。 現在は、親鶏ひき肉としての消費が少し減少していますが、親鶏ひき肉を利用した加工食品が数多く登場し、当社年間親鶏出荷羽数40万羽は、大体生活クラブむけ消費材として供給しております。 これからも、おいしい【親鶏ひき肉】を生産し供給してまいります。 2003年2月供給分より、生活クラブ千葉の生産者の「旭愛農グループ」の親鶏も原料として使用しています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○親鶏ひき肉○鶏卵7kg○鶏卵パック○鶏卵Mパック(デポ)○鶏卵5kg○粉末とりがらだし○親鶏つくね |
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生活クラブを直接担当したのが1985年4月からです。それ以前は飼料製造で10年関与しておりましたので、鶏卵取組み開始時より生活クラブとのお付き合いになります。産直で取組み開始以来、たまごの中味は進歩してきています。今後も進歩し続けます。より、健康な鶏を作るために!!より、安全な鶏卵を生産させるために!!私達が生産する鶏卵は、組合員の皆様の意見を反映したものです。組合員の皆さん、自分達が望む鶏卵を私達と作りませんか!!
生活クラブ生協へ消費材を提供する協力工場になりましたのが1989年10月でした。区画整理に伴い工場を大きくし、最新の機械を導入し稼動いたしましたが、処理する親鶏が不足し、鹿川グリーンファームへ親鶏の出荷を依頼に行きました。その話からトントン拍子に、ひき肉生産まで話が進行いたしました。当時中古の設備で、1500万円の投資でひき肉製造ができたのですが、大いなる冒険でした。製造中止の場合の欠損を考えると夜も寝られませんでした。
鹿川グリーンファームから年間出荷される親鶏は約40万羽です。鶏のローテーションにより、出荷月日が確定しますので、工場の作業予定に入れます。現在の処理能力は2万羽/日です。鹿川グリーンファームの鶏は、1~2万羽/日出荷されますので、できるだけ一日の中で処理する鶏は鹿川の鶏のみになるようにしています。鹿川の鶏から生産鶏肉は工場の近くの営業冷凍倉庫を借り保管しております。通常一般養鶏家の鶏のものと区分管理しております。当社工場冷凍庫出荷担当者がいなくても、鹿川の鶏だけは、誰でも間違いなく出荷できます。加工食品工場むけの親鶏の出荷が増加しておりますので、親鶏処理の月日の確認を常時鹿川グリーンファームと取り、在庫切れのないよう調整しております。時には、親鶏の肉確保のため、早期出荷を依頼したこともあります。新しい消費材として親鶏つくねを2001年秋より供給しております。家庭とは、一味違うプロの味をご賞味ください。
■鶏
私たちは生産者です。その時代にあった最善の【材】を生産する事はできます。しかしながら、それを継続するのは 食べて側である組合員の皆さんの、食べ続けていく力が必要です。





