(有)月山パイロットファーム
| 山形県東田川郡 | ||||||||||||||||||
| 私たちが生産者です | ||||||||||||||||||
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| 代表取締役 相馬 大 | ||||||||||||||||||
私たちは「できるだけ農薬や化学肥料を使用せずに、持続できる農業」を目指す農業生産者です。1977年、生活クラブとの馬鈴薯提携から、私たちの農場ははじまりました。 農業を取り巻く環境は大きく変わり、「環境保全型農法」への取り組み自体がスタンダードになり、私たちも変り者から先駆者に変わったことに、喜びと時代の変化を感じます。 メインテーマは「持続」。食料をめぐるすべての課題はこの一言です。農薬を減らす意味も、環境問題を唱えることも、すべてはこの「持続」に行き着きます。 これからも「永続できる食糧生産」を目指し、農業も食品加工もなるべく環境負荷の少ない方法を模索するとともに、私たちの「身の丈プラスアルファ」の努力を続けて行きたいと考えています。 |
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| 工場主任 我孫子 あき | ||||||||||||||||||
生活クラブの皆様を知って二十数年になりました。最初の取り組みは青菜漬でしたが、自分の畑で作ったものが漬物として製品となったときの感動は今も同じです。現在は仲間も増え、猛暑、雨天、吹雪の日々も消費者のニーズにこたえるべく、赤かぶ、民田なす、枝豆など、栽培法を模索しつつ、頑張っています。それは、毎年、庄内交流会や生き活き祭りでふれあう、組合員のみなさんの顔を、思い浮かべて、期待に応えなければと思うからです。 |
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| おいしいかぶの意味―おいしさに加えてこんな効果も | ||||||||||||||||||
赤かぶ(温海かぶ)は洋種系で、原産地は地中海沿岸地帯に近い中近東とみられ、根が発達してかぶの形になったのはアフガニスタンあたりとされています。シベリアを経て日本に入った系統と考えられており、庄内地方では、温海町の一霞という集落で、数百年前から栽培されていた記録があり、主に焼畑で栽培されてきたようです。あるいは、稲作より古いかもしれないと考えられ、植物学上からも貴重な種類です。赤かぶはアミノ酸、ビタミンCが豊富。赤い色は、アントシアニンのひとつルブロブラッシンです。抗酸化能を持つことも確認されており、健康上きわめて有益であることが期待されます。 |
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| 市販品との違い【赤かぶ編】 | ||||||||||||||||||
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| 生活クラブとの出逢い | ||||||||||||||||||
| 1977年、日本有機農業研究会の故一楽照雄氏が、講演で訪れた折、完成したばかりの国営月山パイロット事業を視察され、大型の有機農業実験農場としての可能性を感じ、生活クラブを紹介したのがきっかけでした。無農薬の馬鈴薯の提携から、全て借地でスタートしました。一番最初はピンポン玉大の馬鈴薯しかとれませんでしたが、それを食べ支えてくれた組合員の皆さんのお陰で、現在まで続く力をいただきました。加工品の製造も生活クラブから声を掛けて頂き、開始・提携となりました。スタートから生活クラブと共に歩ませていただいています。 | ||||||||||||||||||
| 消費材ができるまで | ||||||||||||||||||
| 無農薬馬鈴薯20tの契約から始まり、化学肥料や農薬をできるだけ使わないための方法として取り入れた輪作作物の一つが赤かぶです。これは、加工品としてしか流通していないため、赤かぶ漬の生産に取り組みました。原料野菜の生産と加工品の生産を一貫して行うのは赤かぶ漬から始まりました。現在は拡大とともに原料栽培の提携農家も増えてきています。 また、最初から生活クラブとの提携で生まれてきたものですので、添加物の使い方すら私たちは知りません。無添加が私たちの標準スペックです。 |
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| 生活クラブとの提携・現在とこれから | ||||||||||||||||||
| 農産物は、馬鈴薯、人参、だだちゃ豆、もってのほか、ひろっこなど、加工品として、赤かぶ漬、民田なすからし漬、などお漬物を中心として8品の取り組みをしています。これから、低投入持続型農法の完成を目指し、外部からの資材投入を減らすとともに、自家採取比率を高めてゆき、いかなる時代状況でも安定して食糧生産ができる農場の建設を目指していきます。 また、エネルギー問題への取り組みも考え、現在は廃油を利用したBDFをトラクターの燃料として使用しています。これから簡単に利用できるバイオガスの実験も行い、エネルギー面でも環境負荷を減らすと共に、自立できる食糧生産を目指します。 |
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| 私たちが扱っている消費材の一覧です | ||||||||||||||||||
| ○赤かぶ漬○民田なすからし漬○青菜漬○ハリハリ大根○白こうじ漬たくあん○割り干し大根漬○月山のひたし豆○冷凍だだちゃ豆 | ||||||||||||||||||
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私たちは「できるだけ農薬や化学肥料を使用せずに、持続できる農業」を目指す農業生産者です。1977年、生活クラブとの馬鈴薯提携から、私たちの農場ははじまりました。
生活クラブの皆様を知って二十数年になりました。最初の取り組みは青菜漬でしたが、自分の畑で作ったものが漬物として製品となったときの感動は今も同じです。






