生産者名一覧

藤原食品(株)

埼玉県鳩ヶ谷市
くり選びました
 
 
 
天津甘栗のふるさとは、北京の東北部、天山山脈の中腹です。甘さを育むミネラルの豊富な土壌、気温の高低差が適度にあり、樹齢が壮年(20~30年以上)という条件がそろったこの産地こそ甘さ、皮向けの良さ、ねっとり感の整った「紫玉板栗」の名産地です。
農民の方々が全て把握でき、圃場管理記録が取られている管理が出来た集荷場を選別し、そこから買い付けた栗を出来るだけ早く予冷処理することで鮮度を保っています。
農薬を使用しないことによる虫食い果や腐れ果はできるだけ混入しないよう懸命に選別 除去しています。
天然玉石で約50分間じっくりとまんべんなく火が通るよう焼き上げています。是非栗本来の持つ甘さと香りをお楽しみください。
 
天津甘栗の知識―天津甘栗に水飴を使うのはなぜ?
天津甘栗は石と一緒に栗を熱した釜の中でかき回して焼き上げます。石の遠赤外線効果で栗全体にまんべんなく熱がいき渡り、また直接釜に接しないことで、栗の割れを防いでいるのです。
ところが、釜の中の石を温めているだけでは、釜の温度が上がりすぎ、外皮の表面が炭になってしまいます。これを防ぐために糖類を石に含ませることにより、余計な温度の上昇を防ぎ、さらに糖類の粘り気が外皮を守ると同時に独特の光沢を出す役割を果たしているのです。
糖類の中でも水飴は水に溶けやすく、扱いやすいので天津甘栗に欠かせないアイテムとなっています。
 
天津甘栗とむき栗 どうちがうの?
天津甘栗は釜の中で、熱を加えながら遠赤外線の効果で「焼成」しますが、むき栗は、外皮を剥きやすくするために数分間焼くだけです。先に剥いておいた栗を、レトルトパウチ包材に入れ、写真のようなお釜で数時間蒸すことによって作ります。
このためむき栗には、焼き上げることによる香ばしさはあまりありません。
 
生活クラブとの出逢い
藤原食品は、かねてから天津甘栗の専業業者ですが、1972年の日中国交回復以後、中国物産展が数多く行われるようになり、当社も甘栗の傍らで春雨を販売しておりました。この頃の縁で、生活クラブに春雨を納品させていただいたことが始まりで、今日まで取り組みさせていただいております。
 
消費材ができるまで
春雨の納品後すぐに天津甘栗の提携をさせていただきましたが、当時は、紙袋詰めのものを納品しておりました。
焼きたてがお召しあがれるように、朝一番で焼いたものをすぐに袋に入れて、その日の内に組合員の皆様にお届けするといったハードなスケジュールで、各単協の担当の方には、大変なご苦労をおかけいたしました。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
現在、当社で取り組んでおります消費材は、天津甘栗、中国春雨、ザーサイの三品目です。これまで様々な中国特産物を取り扱っていただきましたが、時代の流れと共に姿を消していきました。そして、今回新しく「むき甘栗」を取り扱わせていただくのも変化の一端と感じています。
今後とも、中国特産品を通して、組合員の皆様と共にお役に立てるような暮らしが楽しくなる消費材開発ができればと思っております。
 
私たちが扱っている消費材の一覧です
天津甘栗天津むき甘栗中国春雨(龍口春雨)四川搾菜
 

S.gif マークは、生活クラブを代表する消費材のマークです。生産の安定と信頼、利用の高さなどにもとづいて設定されます。社会的な優位性、材のもつ運動性を語ることができる消費材です。
try2.gif マークは、組合員が参加して開発された消費材を示すマークです。多くの組合員からの聞き取り調査や市場調査を行い、原材料の選定から生産者視察など、すべての規格仕様の決定に関わり開発した消費材です。
また掲載している上記の消費材はすべてでない場合がありますので詳しくは生活クラブ連合会のWebサイトへどうぞ。

 

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