生産者名一覧

(株)平牧工房

山形県酒田市
私が生産者です
おいしさ・健康ダイレクト

平牧工房
 
生活クラブとの運命的な出会いは、地元の県会議員の紹介を受けた昭和48年です。当時のウインナーは、着色料を使用した真っ赤なウインナーが主流でした。
「添加物を使わないで造ったソーセージを食べたい」といった組合員さんの声で取組みが始まり、最初に5トンの注文を貰って、あまりの多さにびっくり仰天。
当時、ソーセージを運ぶ冷蔵冷凍車がないため、山形から人と冷蔵冷凍車を持って行きました。その会社が生活クラブの冷蔵、冷凍物流を担っている太陽食品販売です。
当時のハム・ソーセージは「発色剤を使っていなければハム・ソーセージじゃない」と業界から言われ太陽食品(現:(株)平牧工房)は完全に異端児扱いでした。消費者が望む、添加物の無い安心でおいしい製品がハム・ソーセージと呼べないことに憤りを感じました。
組合員さんの安全な食べ物を追求する運動のお陰で、今では立派に無塩せきハム、ソーセージが日本農林規格で認められています。
これからも組合員さんと共に、健康に良い、おいしい消費材をたくさん造って参りたいと存じます。倍旧のご支援、宜しくお願い申し上げます。
 
私の代表消費材
ポークウインナー

ポークウインナー
 
無添加ウインナーの取組み開始から長い歴史を刻み、組合員の皆さんと一緒に育て上げていただいたウインナーです。非遺伝子組換え(NON-GMO)対策では、植物性たん白(大豆)を乳たん白に切替え、より安全でおいしいウインナーになりました。長くご支援いただいている“伝統の味”と日々おいしくて健康によいものを追求した“改革の味”。ポークウインナーにはそんな願いも込められています。
ポークウインナーをおいしく食べていただくコツは、旨味を逃がさず、「あつあつ」をたべること。ウインナーをゆでる時は中火で約3分間、あまりゆで過ぎると旨みが逃げてしまいます。グリルやソテーで皮をパリパリにすると、香ばしさが一層引き立ちます。
生命線は、なんと言っても良質な原料肉から始まります。安全に品質管理された平田牧場の豚肉を使用し、副原料については自然だし(ポーク・カツオ・コンブなど)をベースに遺伝子組換え品の排除はもちろんのこと、化学合成食品添加物に頼らない、豚肉本来の旨味・結着・食感を最大限に引き出す製品造りに努めております。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
 
 
食品公害(AF2、合成着色料、発色剤等)が問題化していた1974年、安全なウインナーを子供達に食べさせたいという声に応えて、無塩せきの加工肉造りに挑戦したのが提携のきっかけです。最初の取組みで5トンの発注をいただきましたが『ネトの発生』が起こりました。取扱いの難しさを知り、製造工程の見直し・物流の見直しなどを図ると同時に、組合員さんのご協力と励ましによって取組みが再開できました。
平牧工房は豚肉全体の消費バランスの調整弁的な位置付けとなっています。豚肉を余すことなく消費するため、豚肉のすべての部分が消費状況に合わせて使用されています。例えばポークウィンナーは、部位にこだわらず赤身と白身の割合で造っています。味付けも、添加物にたよらず塩、砂糖、は提携生産者のものを、ポークエキスは平田牧場の豚骨を煮出しただけのシンプルなものを使って素材の味を損ねないように造っています。
これからも、安全・安心・おいしさを基本に、組合員の皆さんにご満足いただける消費材を追求していきます。
 

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