二葉製菓(株)
| 東京都葛飾区 |
| 安全で、安心して召し上がっていただける「本物のお菓子」をお届けします |
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| 左よりキャンディ担当星敏夫、社長二葉晃司、クッキー担当渋沢宏之 |
| 代表取締役社長 二葉 晃司 |
二葉製菓は明治24年に東京の神田で創業しました。関東大震災の後、同じ東京の浅草に移転し、第二次世界大戦後現在の東京都葛飾区に移ってまいりました。戦前は「おこし」「打ち物(らくがん)」等の昔ながらのお菓子を製造しておりましたが、戦後は時代の流れとともに、「飴菓子」「キャラメル」等の製造に変更してまいりました。遅れる事10数年後の昭和30年代半ば頃から焼き菓子も製造するようになりました。三代目故二葉文雄がヨーロッパで見てきた「クッキー」のラインを取り入れ、現在ある「たまごパン」の原型が出来ました。今でも当時の技術は二葉製菓の中では生き続けています。 「キャンディ」と「クッキー」の製造、売上の構成比は85:15で圧倒的にキャンディの方が多く「飴屋」としの印象がとても強くありますが、どっこいしっかりと「焼き菓子」も作っています。 生活クラブとの提携も20年以上になります。最初は「二色の飴玉」から始まり、「わたらい茶飴」「マスコバド黒飴」「余乳物語ミルクキャンディ(現ミルクキャンディ)」「たまごパン」と徐々に種類が増え、現在では10種類以上のアイテムをそ揃えるまでになりました。 |
| キャンディ製造担当:星 敏夫 |
| 私は食品会社が子供の頃から好きで、二葉製菓を選びました。キャンディ製造の仕事を任され、色や形や味とたくさんの種類がある事に驚きました。 夏はとても暑く厳しい時もありますが、飴作りは楽しいのでがんばっています。 今は「賞味期限問題」等が取りざたされていて私達社員にとってもとても重要な事と思います。何より第一に大切な事は組合員の事を第一に考え、清掃、洗浄をきちんとして、清潔さには特に気を使っています。 ただ製造するのではなく日々悩み、勉強に励む毎日です。これからも生産者の一人として「飴の会社は二葉製菓さんだね」と思われるようにがんばって行こうと思います。 |
| クッキー製造担当:澁澤 宏之 |
| 私は10代の頃から食べ物を作る仕事に就きたいと思っていました。とりわけその中でも「小麦粉」を使った加工食品に興味を持つようになり、今では縁あって二葉製菓に入社し焼き菓子製造に携わっています。 今では伝統の味を受け継ぎ、また今の時代にあったお菓子を日々研究し、これからもお子様からお年寄りの方々までもが安心しておいしく召上って頂けるお菓子を製造して行きたいと思います。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 昭和57年頃、当時生活クラブでは「お菓子」の品揃えが悪かったとの事でした。そんな中「かりんとう」の生産者の東京カリントさんのご紹介で生活クラブへの提供が始まりました。最初は製造キャパ、配送システム等色々と問題があったようですが何とかクリアし、今日に至っています。 |
| 消費材ができるまで |
| 組合員さんからのご意見、ご希望、開発担当者からのヒント等を元に提案しています。また、生産者間で「こんな物を使って消費材が出来ないだいろうか?」と言った生産者間のコラボレーションで生まれ消費材もあります。生産者間で原材料を共有する事で一生産者の負担が軽減され、消費材開発がし易くなってきています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 今まで以上にこれからも色々な問題が発生すると思います。しかし我々生産者はその問題から逃げるのではなく、生活クラブの皆さんと共に解決して行き、誰もが幸せになれる組織作りに貢献して行きたいと思います。一方通行な関係ではなく、相互通行、相互理解の元での提携関係を持ち続けたいと願います。 「お菓子」はやっぱり「嗜好品」です。いくら安全で安心して召し上がっていただける美味しい物でも「飽き」には勝てません。いかに世間で流通している物に近い、生活クラブ基準の消費材を開発する事がこれからの我々嗜好品生産者に課せられた問題だと考えます。生産者同士情報を分かち合い、日々研究開発を続けてまいります。これからも応援よろしくお願い致します。 |
| 裏表示と香料のおはなし ―もし市販のお菓子を買うとしたらどんな物が安全なの? |
| ずばり「裏表示(原材料)」がシンプルな物をお選び下さい。生活クラブの「わらい茶飴」や「マスコバド黒飴」等は素材以外何も使用していません。「砂糖」「水飴」「粉茶」だけです。「マスコバド黒飴」は「マスコバド黒糖」「甘藷澱粉水飴」のみです。飴の性格上どうしても使用しなくてはならない物もあり、「香料」や「クエン酸」を使用してある消費材もありますが、市販品の物とは違い安全です。 一般には見た目を尊重するため着色料や、持ちを良くする為に保存料等を使用するのが常識化されていますが、必要ない物を排除して行くと「裏表示」はシンプルになって行きます。是非スーパーやコンビニエンスのお菓子コーナーで市販品の裏表示をご欄になって下さい。たくさんの文字(原材料表示)が記載されているはずです。もし市販品をお求めになる時は「裏表示」のシンプルな物をお選び下さい。 |
| どうしてキャンディに香料を使用するの? |
| キャンディは「砂糖」と「水飴」を高温で煮詰めて作ります。とても良い素材を使用してもこの煮詰めの際に香りがどうしても飛んでしまいます。その補助的な役割をはたしているのが「香料」です。キャンディを口の中に入れた瞬間の広がり(トップノートと言います)は「香料」の力です。その後いつまでも続く美味しさ、香りは本物の「果汁」や「コーヒー」の力です。この「香料」と「本物」の絶妙なハーモニーがマッチした時に本当に美味しいキャンディが出来上がるのです。 「香料」だけのキャンディは口に入れた瞬間はその香りが広がりますが、口の中にある間に味が麻痺して来る事さえあります。反対に「本物」だけですと口に入れた瞬間何味か分からない程ですが、何時の間にか口中に「もも」とか「りんご」とか「コーヒー」の味がして来ます。ですから、「香料」だけでも「本物」だけでも美味しくないのです。双方のバランスが取れた時に美味しいキャンディが出来ます。 そんな中、使用せざるを得ない「香料」もより安全性を追及した物を使用しているのが生活クラブの消費材です。単なる香り付けだけではなく「本物」の引き立て役なのです。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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二葉製菓は明治24年に東京の神田で創業しました。関東大震災の後、同じ東京の浅草に移転し、第二次世界大戦後現在の東京都葛飾区に移ってまいりました。戦前は「おこし」「打ち物(らくがん)」等の昔ながらのお菓子を製造しておりましたが、戦後は時代の流れとともに、「飴菓子」「キャラメル」等の製造に変更してまいりました。





