英君酒造(株)
| 静岡県静岡市清水区由比 |
| 伝統の手造り・心で醸す |
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| 代表取締役 望月裕祐 |
創業は、明治14年。静岡県由比で日本酒を造っています。 日本酒の蔵元というと地方の地主が、自分の土地で作ったお米の余りを使用してお酒を造り始めたのが多かったようですが、英君は分家で土地も狭くお米もなかったため、創業当時から優秀なお米を他所から買い求めるために努力をしたようです。また日本酒を仕込む上で大切なのが仕込み水ですが、二代目が山から湧き出す水を仕込み水に使いたいがために、3kmほど離れた山を山ごと買い取りました。また、水源地を農薬に汚染させないよう雑木林のままにしてあります。 現在では、製造のほとんどが純米酒で占めており、これからも日本酒を普段飲まないような若い人や女性にも喜んで飲んでもらえるような食事との相性の良い日本酒を目指して造っていきたいと思います。 |
| 副杜氏 |
製造担当の粒来です。古川杜氏の下で酒造りに携わって16年になりますが、その勤勉さ、ひたむきさには頭が下がる思いです。造りの“技”とともに酒造りに正直に向き合う姿勢も引き継いでいきたいと想っております。 自身の酒に対するこだわりを追及する芸術的な酒造りももちろんですが、組合員の皆さんに喜ばれる、旨くて安心・安全なお酒を安定して造ることが出来る職人でありたいと心がけています。 |
| 吟醸酒や純米酒 |
| ご存知のように日本酒の原材料は米です。 この原料米の精米歩合や使用割合、製造方法などによってお酒の名称は変わってきます。 通常の飯米だと精米歩合は90%(周りの10%を削る)ですが、日本酒の最高級品である大吟醸酒になると40%以下(周りの60%以上を削り落とす!)となります。 なぜそんなに精米するかというと心白という米の芯の部分を使ってお酒を仕込むことにより、より雑味が少なく、フルーティーな香りのお酒が出来るからです。 また純米酒は醸造アルコールなどを使わずに、まさに米と水だけで造られたお酒です。 こちらは味わい豊かな日本酒になります。色々な名称や表示のお酒を楽しまれてはいかがでしょうか? |
| 日本酒の美味しい飲み方 |
日本酒は嗜好品なので、その飲み方も色々です。 例えばワインやビールであれば冷やして飲むのが一般的でしょう。 ウイスキーや焼酎などの蒸留酒にはロックやお湯割りなど。 日本酒も冷やして、そのまま、ぬる燗、あつ燗など様々な楽しみ方があります。 基本的に吟醸酒や純米酒などの香りのフルーティーなお酒では、冷蔵庫などで冷やしてお気に入りのグラスで楽しむのが美味しいですし、本醸造酒などはぬる燗にして味の広がりを楽しむのも良いでしょう。 またツウな飲み方になると吟醸酒などを敢えてロックやぬる燗にして香りや味の変化を楽しんだり、一滴のライム果汁を落としてみるのも面白いです。 色々なお酒がありますので、自分なりに飲み方を工夫して楽しんでみて下さい。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 1980年代後半、こめや食品さんのご紹介で生活クラブ神奈川とのお酒の取引きが始まりました。お酒の販売は酒税の保全という観点から免許制になっており、その当時は新たに酒販免許を取得するのが非常に困難な時代でありましたが、生活クラブ神奈川である程度の販売実績を積み、現在のように生活クラブ連合会との提携に発展しました。 |
| 消費材ができるまで |
| 今、日本全国で飲まれている日本酒の70%以上は普通酒といって添加物が入った安いパック酒がほとんどです。 生活クラブとの提携を始めるにあたって、糖類や酸味料など色々な添加物が入ったお酒ではなく、本物の日本酒をというコンセプトから純米酒及び本醸造酒が消費材になりました。弊社では当時、普通酒を多く造っておりましたが、現在では純米酒や本醸造酒が主力になり、添加物の入った普通酒は一切製造しておりません。また原料米も国産米100%であり、国内自給率などの問題を提起する生活クラブとの提携を大事にしながら、私たちも、蔵の姿勢として同じように進む事が大事だと思っています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 他の食品と同様、農産物である米が原材料となります。現在料理酒に関しては生活クラブ保有米を使用しておりますが、できれば食用米ではなく、酒造用米を生活クラブ関連で作付けしてもらい、その米を原材料にして純米酒など造って供給していけたらと思います。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○料理酒 |
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創業は、明治14年。静岡県由比で日本酒を造っています。 日本酒の蔵元というと地方の地主が、自分の土地で作ったお米の余りを使用してお酒を造り始めたのが多かったようですが、英君は分家で土地も狭くお米もなかったため、創業当時から優秀なお米を他所から買い求めるために努力をしたようです。
製造担当の粒来です。古川杜氏の下で酒造りに携わって16年になりますが、その勤勉さ、ひたむきさには頭が下がる思いです。造りの“技”とともに酒造りに正直に向き合う姿勢も引き継いでいきたいと想っております。 






