重茂漁業協同組合
| 岩手県宮古市 |
| 本州最東端のきれいな海から |
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| 本州最東端 |
| 参事 高坂 菊太郎 |
日出づるところ、本州最東端の町、岩手県宮古市に、映画「喜びも悲しみも幾年月」でおなじみ沖合いの親潮と黒潮が交錯し、昔からの名漁場として知られており、気候も温暖で環境もすばらしく、自然の恵みを全ての生産物に注ぎ込み、安全で安心な製品提供を目指し、顔の見える生産者として精一杯努力いたしますので今後とも末永いお付き合いをお願い致します。 |
重茂(おもえ)は約430世帯があり、主にわかめこんぶの養殖業を営む他に、天然のうに、あわび漁業と、漁協自営大型定置網の従事者として、前浜からの水揚に依存して生活している漁家が点在する純漁村です。海で生きるため、確かな物をつくるため、環境問題、衛生管理にも真剣に取り組んでいます。 |
| おいしいわかめの秘密!―わかめパワー! |
| わかめには、他の海藻より食物繊維が多く含まれています。 食物繊維には、腸を刺激して活発にする働きのほかに、ダイオキシンなどの有害な物質を吸収しにくくする働きもあります。わかめを食べる事によって便秘、高血圧、糖尿病、大腸がんなど防止することができカロリーが低いためおいしく食べながらダイエットも出来る、健康自然食品です。 |
| 海の栄養とわかめの発育 |
| 海水中に溶けている養分のことを栄養塩といいます(田、畑でいうと肥料)。この栄養塩の濃度が高いほど良質のわかめが採れるということになります。 栄養塩濃度は5月~8月までの水温上昇期には低水準で推移し、濃度が上昇し始めるのは、11月くらいからになります。この頃にわかめの芽がついた種糸を沖合いの養殖施設のロープに巻きつける作業を終えます。わかめ収穫前の3月上旬が栄養塩濃度が最高値になり、肉厚わかめはこの頃から収穫が始まり、濃度が急激に減少する4月中旬までに収穫を終えます。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 「肉厚わかめ」が消費材となる前の生活クラブで扱っていたわかめは岩手県三陸物というだけで産地を特定できないという事情があり、納得のいく物をということで、重茂漁協が紹介されました。 |
| 消費材ができるまで |
| 重茂漁協では生活クラブと出逢う以前は、半製品という形で出荷、販売していましたが、その頃はちょうど産地直送という販売形態ができ始めた時期でした。そのため、当漁協でも、生産、加工、出荷まで行えるよう、わかめ加工場、冷蔵庫を建設して袋詰製品を造る態勢が整い産直販売を始めました。 一方 、生活クラブでは、市販のわかめには産地表示がなく、販売までのルートが不明な物が多かったため、素性の確かなわかめ類をということで、産直を始めた重茂漁協と出逢い、消費材「肉厚わかめ」が出来上がりました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 現在重茂(おもえ)では、地域全体で合成洗剤の使用を禁止しています。生活クラブとの提携がきっかけで合成洗剤の海に与える悪影響を知ったためです。当時の漁協婦人部が中心となり話し合いの結果、昭和55年に地域4ケ所に看板を設置し、合成洗剤追放運動を行うことになりました。 今後も皆様の食卓へ確かな物をお届けするため、「いのちを育む水」を大切にし、より良い消費材を造ることに努めていきます。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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日出づるところ、本州最東端の町、岩手県宮古市に、映画「喜びも悲しみも幾年月」でおなじみ
重茂(おもえ)は約430世帯があり、主にわかめこんぶの養殖業を営む他に、天然のうに、あわび漁業と、漁協自営大型定置網の従事者として、前浜からの水揚に依存して生活している漁家が点在する純漁村です。





