(有)奥和
| 静岡県沼津市 |
| ひものは旬のおいしさを保存するもの 365日、旬をお届け致します |
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| 取締役会長 奥村 吉明 |
沼津は駿河湾の一番奥深い所、伊豆半島の付け根に位置します。海に面し、北に富士山、東に箱根、南には天城山系と山々の豊富な水を集めて沼津市中を流れて駿河湾に注いでいます。又、富士川・安倍川・大井川・天竜川などからも南アルプスの水を集めて駿河湾に注いでいます。更に黒潮が流れ込み昔からマグロ・カツオなどの大型魚からアジ・サバ・イワシなどの良質な小魚も獲れ、日本有数の漁場となっています。日照時間も長く、西寄りの浜風を受け天日干しにも適しており、首都圏にも近く、漁業の町として栄えてきました。 奥和はその狩野川畔にあり明治初期からひもの作りを生業とし、現在5代目となります。 |
| 代表取締役 奥村 太郎 |
| 生活クラブとの提携は20年以上になります。組合員の皆さんの買い支える力・食べ続ける力によって私達生産者は安定した品質のおいしいひものを作り続けることができます。 私達は皆さんに毎日でもおいしく食べて頂ける干物作りを心がけ、又、消費者と生産者がお互い顔の見える関係であることを励みに日々作り続けています。 |
| 料理の素材としてもご利用できます―おいしい焼き方 |
焼き網を使って直火で、凍ったまま焼いて下さい。まず、皮側を7割ぐらい焼き、身側をきつね色ぐらいに焼いてお召し上がり下さい。 |
| “ひもの”の食べ方いろいろ? |
| ▼焼く 大根おろしやマヨネーズ、わさび漬けとあえる。 ちらし寿司にまぜる。 焼きざましになったら、身をほぐしてチャーハンに。 酢の物に(ワカメ、キュウリなどと) 生野菜と合わせてドレッシングで。 焼きほぐした身に白ワインか日本酒を振りかけて、にんにく・唐辛子と炒めて、アジひらスパゲティ。 ▼煮る 醤油をひかえめにして、煮魚・甘露煮風に。 ▼揚げる から揚げにしたり、そのままでも。 南蛮漬けや野菜のあんかけをのせたり。 生のまま身をほぐしてジャガイモの拍子切りとかき揚げに。 ▼炊き込み 生のまま骨や皮を取り、食べよく切って人参・しめじ等と炊き込みごはんに。 |
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| 生活クラブとの出逢い |
| 1979年或日、元沼津市長の井出敏彦さんと酒を酌み交わしていた時、「沼津のひものは日本一と言うけれど、ちっとも美味しくないと言っている生協があるよ」、と聞いてびっくりしました。と同時にこれだとヒラメキました。確かに沼津のひものは生産量は日本一であるけれど中央市場一辺倒で発色剤・防腐剤漬けで、ひもの本来の姿からは遠いものでした。 そこで井出さんに是非その生協を紹介して欲しいと申し出ました。それが生活クラブでした。 |
| 消費材ができるまで |
| 1981年生活クラブとムロアジから始めようということになりました。市場では圧倒的に真アジのひものでしたから半信半疑でした。 ところがその結集量は1kgパック(平均14枚)13000以上の驚くべき数字でした。しかも包材はゴミのことを考えて段ボール箱、魚は多少大小があっても品質が良ければよろしいと計り売りでした。 中央市場では発砲スチロール箱一色で、ひものはS・M・Lと大きさで選別され、箱詰めされています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 現在、生活クラブ連合会には真アジ・カマス・サンマ・真イワシ・ムロアジ・オキカサゴ・ニシンのひものを供給しています。 福祉クラブ・デポーには上記7種類のほか、エボ鯛・金目鯛・サバ・ホッケ・タチウオ・イナダ・サゴチ・カタクチイワシ・キビナゴ等、又、味付けも味醂干し・幽庵漬け・スパイス風味等を取り組んでおります。 また、若い世代の人達にもひものの良さを味わって頂こうと魚の生臭さを抑えたひもの作りをしようと考え、緑茶干し・梅香干しなどを開発しています。又、料理の素材としても手軽に使って頂きたく、「ひものの食べ方いろいろ」をご紹介しています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
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沼津は駿河湾の一番奥深い所、伊豆半島の付け根に位置します。







