農事組合法人 旭愛農生産組合
| 千葉県旭市 |
| ひとつのたまごに思いを込めて |
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| 代表理事 大松 秀雄 |
40年近く養鶏一筋に打ち込んできました。「食物は生命の素」を理念に、自然と調和した生命産業としての農業の実現を目指しています。志を同じくし、循環農法を唱える者たちと日本型有機農産物を供給する生産組合を結成して、消費者と連携した安全で美味しい農畜産物の生産販売に取り組んでいます。安全で健康的、そして、なによりも「美味しい」という農産物の条件は私のゆずれない信念なのです。 |
| 監事 加瀬 朝壹(カセ アサイチ) |
私は養鶏の仕事を始め、足掛け37年になります。地元農業高校を卒業し、ゼロからのスタートであり、数年は失敗の繰り返しで厳しいスタートで有りましたが、鶏を飼うことが好きであったこと、良き養鶏仲間に恵まれたこと、そして十数年後に生活クラブの皆さんとの出会いがあり、お蔭様で今日まで多くの人々に愛されるたまごを生産することができました。今は、当農場も二代目夫婦が中心となり、より一層安全で美味しいたまご作りを目指して日々励んでおります。 |
| たまごひとつから、生命や世界が見えてくる―にわとりの主食はトウモロコシです |
にわとりたちが食べている餌の約3分の2はトウモロコシ、日本人でいえばお米にあたる大事な主食です。旭愛農生産組合ではこのトウモロコシのポストハーベスト(収穫後に輸送のため農薬で燻蒸を行うこと)をやめることを80年代前半から、アメリカの農家や商社に働きかけ、1991年に初めてPHF(ポストハーベストフリー)コーンの輸入を実現しました。 現在ではさらに、非遺伝子組み替え品種、種まき後には無農薬栽培と安全性をさらに高めたトウモロコシを与えています。 また米国穀物生産者とのつながりを重視して、FFC(Farmers, Farmers, Consumers)協議会を設立、相互視察訪問はもちろん、栽培状況の確認や意見交換が随時できる仕組みづくりを進めてきました。 ホームページアドレス:http://www.centurycorn.jp/ |
| たまごのサイズの秘密 |
にわとりは産卵開始直後には、1個50g程度の小さな卵を産みます。「はつたまご」とも呼ばれ、殻が硬く白身の盛り上がりもこんもりとした元気な卵で、縁起ものとして珍重されたりしますが、テーブルエッグとしてはあまり出回りません。また、同じ時期に黄身が二つ入ったビッグサイズの「二黄卵」も出てきます。思春期(?)の排卵周期が安定しない時期に生まれるもので、薬剤などの影響ではありません。鶏齢を重ねるにつれ、60~70g程度の大きな卵を産むようになりますが、殻がざらついたり粒状の突起ができるような卵も少しずつ増えてきます。 一般的に鶏種が同じであれば、小さい卵ほど若い鶏が産んだ卵といえるでしょう。 (写真左がはつたまご、右が二黄卵) |
| 生活クラブとの出逢い |
| 丹精こめて養鶏に打ち込んでいた大松が、自分の養鶏に対する姿勢や熱意を理解し、共感してくれる人を探していることを知った叔母の菅谷暁子さんが、自分の所属する生活クラブに紹介してくれたことに端を発します。やがて大橋玲子さん、河野栄次さんとの出会いによって1978年に生活クラブと提携することになりました。 |
| 消費材ができるまで |
「養鶏を農業の中に組み込んだ有畜循環農業こそ、日本農業の未来像」と考えていた河野栄次さんと意気投合し、国産鶏のヒナからの一貫飼育、開放鶏舎、自家配合飼料、緑餌など健康な鶏を育て上げることにこだわりながら自信を持って生産しています。約50戸の農家と旭愛農生産組合を組織し、グループ内・地域内で鶏糞の農地還元、循環農業を追求、実践しつづけています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 鶏卵取り組みから始まった生活クラブとの提携は、その後野菜・米の取り組みへと拡大し、旭愛農の目指す自然循環農業全体との提携へと発展してきています。 さらに98年からは、「田んぼで備蓄!!飼料米事業」(減反田に鶏用の飼料米を作付し、水田の生産力・環境を保全する)を核とするサンライズプランのパートナーとしても、その提携関係を深めています。 生活クラブの基本理念が健在である限り、これからも提携を続け、健康で安全な食材の提供に努めたいと思っています。今や農業に携わる我々は、単に農産物を供給するだけではなく、大地・生命からのメッセンジャーとしての使命を担っており、微力ながらその役割を果たすべく研鑚していく所存です。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○自然農法のたまご |
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私は養鶏の仕事を始め、足掛け37年になります。地元農業高校を卒業し、ゼロからのスタートであり、数年は失敗の繰り返しで厳しいスタートで有りましたが、鶏を飼うことが好きであったこと、良き養鶏仲間に恵まれたこと、そして十数年後に生活クラブの皆さんとの出会いがあり、お蔭様で今日まで多くの人々に愛されるたまごを生産することができました。今は、当農場も二代目夫婦が中心となり、より一層安全で美味しいたまご作りを目指して日々励んでおります。

「養鶏を農業の中に組み込んだ有畜循環農業こそ、日本農業の未来像」と考えていた河野栄次さんと意気投合し、国産鶏のヒナからの一貫飼育、開放鶏舎、自家配合飼料、緑餌など健康な鶏を育て上げることにこだわりながら自信を持って生産しています。





