生産者名一覧

(株)オーエスケー

大分県杵築市
私が生産者です
乾しいたけは大分県産

会社前で生活クラブ消費材の製造班従業員
 
当社は、大分県椎茸農業協同組合が全額出資した販売子会社です。親組合の直販事業の前身拠点的機能を有し、大分県産の風味豊かな光沢の良い良品質の乾しいたけの販売を専業としています。大分本社は仕入れと製品加工を、東京支店は販売を担当しています。
生活クラブとの提携は1978年(昭和53年)に始まり、乾しいたけ100g・われ葉しいたけ90gと共にSマークとして主に取組みをしています。大分県の乾しいたけは全国の約48%の生産量を誇っていますが年々減少傾向にあります。
大分県下4,067人の組合員(椎茸生産者)と共に安心・安全・健康をモットーに生活クラブ組合員の皆さんと一緒に頑張って行きたいと思います。
 
私の代表消費材
 

万能椎茸 われ葉しいたけ90g
 
大分の椎茸はクヌギ原木で栽培。クヌギ原木から発生する椎茸は肉質が締まり、歯ごたえのある美味しい椎茸。椎茸の旨味はアミノ酸と椎茸特有の成分であるグアニル酸によるもので、日本料理の三大旨味成分と言われています。
乾しいたけには特有の香りがあります。レンチオニンという生しいたけにはない芳香成分によるものです。また水戻しする前に1~2時間紫外線に当てることで、椎茸に含まれるエリゴステロールという成分がビタミンDに変化し増加します。
乾しいたけの旨味・香りは水戻し方法によっても大きく差が出ます。最も美味しく召し上がるには、冷水で5~10時間程度戻すのが最適です。 その後の保存方法も、密封容器に入れて冷蔵庫のような湿気の無い冷暗所で保存するのがベストです。もし湿気てきたら、天気の良い日に太陽に1~2時間程度当ててから保存して下さい。
また水戻し汁は、たくさんの栄養分が溶け込んでいますので捨てずに色々な料理に。
冷凍保存しておけば、味噌汁・うどんやそばの出し汁・煮物や鍋物などの隠し味の出汁として無駄なく使えます。
水で戻して乾しいたけのバター焼きも是非ご家庭で。
 
生活クラブとの提携・現在とこれから
日本果実工業が橋渡しとなって・・・

製造工程
 
1978年(昭和53年)、当時生活クラブ連合会職員が山口県の日本果実工業(株)(温州みかんジュースの生産者)を訪ねたとき、同県が乾しいたけの産地であることを念頭に「山口県の椎茸を供給してくれるところはないだろうか」と相談を持ちかけたところ、日本果実工業(株)の当時営業部長より「乾しいたけと言えば、大分県が日本一。私の友人に大分県椎茸農協の人が居るから紹介しましょう」と、早速連絡が取られました。結果、日本果実工業(株)と生活クラブとの信頼関係が橋渡しの大きな力となって、トントン拍子で開発に取り掛かったのが出会いのきっかけとなりました。その後、年4回の季節品扱いだったわれ葉しいたけ90gが今では年24回の取組みです。
「見栄えを製品の価値にしない」という生活クラブのポリシー。利用を伸ばし、栄養価の高い大分県産の乾しいたけを是非ご家庭でもご賞味下さい。
 

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