(株)秋川牧園
| (株)秋川牧園 |
| 良い人生には良いたべものをこれからも安心を創り続けます |
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| 秋川牧園本社事務所です |
| 営業部 岡部 良樹 |
私たち秋川牧園は本州の最西端、山口県に本社を構えています。現在、農場は山口県をはじめ、島根県、福岡県、熊本県にもおよび、14軒の農場と提携を結び、日々おいしい若鶏「はりま」の飼育に励んでおります。 私たちは「健康な食べ物作り」を基本理念に、30年以上前から安心して食べられる安全な「食」を追求してきました。 鶏の無投薬飼育は、その顕著な例として取り上げることができます。当時、不可能であると言われていた無投薬飼育も、大変な努力の末に見事確立し、現在では消費者の皆さんをはじめ、多くの方々に認識していただくようになってまいりました。 また近年は国産鶏種はりまの取り組みを開始し、種を国内で管理するという新たな、そして大きな課題に向けて頑張っております。飼育成績はまだ思うような結果が出ておりませんが、日々飼育する中で、生産者と一緒になって国産鶏種はりまの特徴を観察、熟知し、技術向上し、成績向上を目指していきます。 今後も基本理念をしっかり守り、更なる躍進に尽力していきたいと考えております。そのためには皆様のご指導、ご協力が何よりの力となってまいりますので、これからも何卒宜しくお願い致します。 |
| 若鶏生産者 柏村さん |
若鶏生産者の柏村です。現在、私の農場には2棟の鶏舎が建っており、それぞれの鶏舎で5000羽の飼育を行っています。ヒナが入ってきて、最初の2週間くらいは本当に気を使います。ヒナは弱い生き物なので、ちょっとしたことで簡単に死んでしまうのです。そんなヒナを一羽一羽きちんと観察したり、ブルーダーと呼ばれるガス暖房機で母鳥の代わりにヒナを暖めたりなど、日々神経を使い世話をしています。しかし、ある程度大きくなるとみんな元気に走り回り、エサもよく食べ健やかに成長していきます。そして抗生物質や、抗菌剤などを一切使用せず、60日以上ゆっくりと飼育していきます。 愛情を込めて育てたはりま(若鶏)が出荷される時には少し悲しい気持ちにもなりますが、おいしいお肉になって皆さんに喜ばれていることを聞くと、「これからも頑張っていくぞ!」という気持ちになります。 一羽一羽、愛情を込めて育ててまいりました若鶏を皆さんに喜んでいただける限り私たちも誠意を持って取り組んでいきたいと考えております。 これからも私たちのはりま(若鶏)を宜しくお願い致します。 |
| 養鶏の裏話―ブロイラー発祥物語 |
| ブロイラーとは「食肉鶏」の事で「焼く」という意味の「broil」が語源であると言われています。元々は第二次大戦中、肉を主食とするアメリカ兵の食料供給として、飼育日数が少なく大量に生産が可能な養鶏の技術が開発されました。 これがブロイラー養鶏の発祥なのです。 どうしたら収量が上がるのか、どうしたらコストを下げられるのか、などといった観点から開発は進められ、現在の形に到りました。それは小さな面積に多くの鶏を詰め込み、窓を閉め光を遮断(ウィンドレス鶏舎)することで運動を抑制し、高タンパクなエサを与え、病気は薬で解決するといった方法なのです。 ブロイラー養鶏は昭和30年の終わり頃から、このような形で日本に入ってきました。密飼い、ウィンドレス鶏舎、薬剤投与、こういった形で完成されてしまった技術が、そのまま日本に入ってきたので、ブロイラー養鶏を無投薬飼育で行うことは不可能であると言われていたのかもしれません。 |
| 秋川牧園若鶏のエサ |
秋川牧園の若鶏のエサは、一体どういったものなのでしょうか。 せっかく良い鶏を飼育しようとも、鶏のエサに大量の農薬が残留していたのならば、それは鶏の体内に蓄積され、それを人間が食べることで、農薬を人間の体内に取り入れてしまうことになります。これを生体濃縮と言い、秋川牧園ではこのことから解決にあたりました。特に問題となる残留有機塩素系農薬の改善に取り組み、その結果、1/1000ppm以下の数値を実現いたしました。 また、飼料の主原料となるトウモロコシの在り方についても考えました。現在、飼料原料のほとんどは海外からの輸入に頼っていますが、一般的に輸出を行う際、病害虫の被害を防ぐ為、作物に農薬処理を行います。これを「ポストハーベスト農薬」と言い、秋川牧園ではこの問題についても重要課題として取り組んでまいりました。 こういった生体濃縮問題の解決、PHFコーンの使用などが、秋川牧園の健康で安全なおいしい食べ物を創ってきたのです。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 私どもは、今から30年前の、1972年に、現在地で、健康で安全な食べ物づくりをスタートしました。始めは、卵から始めましたが、消費者にとって若鶏はどうしても必要なものだと考え、当時は全く不可能と言われていた、ブロイラーの無投薬(抗生物質・抗菌剤等を一切使用しない)に、その挑戦を始めました。苦労の末、徐々にその実現にこぎつけた頃、これを食べていただく消費者を求めて、私たちは生活クラブの皆さんの活動に出逢うことになります。 当時、山口での産消提携活動の中で、たまたま同名だった山口生活クラブの活動を進めていました。その中で、ひときわ熱心な活動をしていたのが、元、生活クラブ生協の運営委員をしておられた主婦の方でした。このような縁が契機になって、そして今、多くの生活クラブの組合員の皆様に支えられ、この健康で安全な若鶏づくりがあることを感謝しています。 |
| 消費材ができるまで |
| 生活クラブの一頭買いの話はずっと以前より知っていましたが、現実に自分たちが鶏を一羽、丸ごとセットにするとなると大変でした。本当に、こんなにも色々な部位をセットにしていいのだろうかと悩みました。初回の発注でたくさんのセットの注文を頂いたときは感動しました。その後も部位のバランスを考えた鶏肉の加工品など、次々に生み出されてきました。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 生き物を育て、それを生命の糧として摂取すると言うことは、生物としての人間が長い間続けてきた、生きる為の行為です。この食べ物が“食品”に堕することのないよう、生産と消費(つくる人と食べる人)を繋いでいくのが生活クラブなのだろうと感じます。 これからも本物の「食べ物」を生み出していくために生活クラブとの提携はますます重要となっています。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○若鶏○とりがらスープ○鶏肉ムネ○鶏肉モモ○鶏肉ササミ○鶏肉手羽元○鶏肉手羽先○鶏肉レバー○鶏肉砂肝○手羽元開き○鶏肉唐揚げカット○鶏肉ぶつ切り○鶏ムネミニカット○手羽中半割り○砂肝スライス○鶏肉半身 |
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私たち秋川牧園は本州の最西端、山口県に本社を構えています。現在、農場は山口県をはじめ、島根県、福岡県、熊本県にもおよび、14軒の農場と提携を結び、日々おいしい若鶏「はりま」の飼育に励んでおります。
若鶏生産者の柏村です。現在、私の農場には2棟の鶏舎が建っており、それぞれの鶏舎で5000羽の飼育を行っています。ヒナが入ってきて、最初の2週間くらいは本当に気を使います。ヒナは弱い生き物なので、ちょっとしたことで簡単に死んでしまうのです。そんなヒナを一羽一羽きちんと観察したり、ブルーダーと呼ばれるガス暖房機で母鳥の代わりにヒナを暖めたりなど、日々神経を使い世話をしています。






