(株)NSニッセイ
| 北海道小樽市 |
| 北の海から、美味しさへのこだわり |
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| 代表取締役 高橋 晃一 |
1962年から26年間、古平漁協に勤務していました。1988年退職し、同年小樽市で水産加工・販売会社を設立しました。漁協勤務中は、生活クラブ担当者だった私は、前浜に水揚げされる“近海魚の詰め合わせ”を消費材として「古平パック」を開発、その後約12年間生活クラブ担当を務めました。会社を設立後、縁あって翌年から生活クラブとはお付き合いをさせて頂いています。当社は、北の海の水産物を一次から二次・三次加工まで手掛ける食料品製造会社です。特徴としては、当会社の製品全てに、化学調味料などの添加物は使用せず、自社で開発した、「魚醤」をはじめ、天然の調味料だけで加工、原材料や包材も遺伝子組み換え・環境ホルモンなどの問題もクリアしている製品作りをしています。 添加物なしの食品造りに誇りと歓びを感じています。それは理解してくれる皆さんがいるからです。 |
| 営業部部長 松村 建次郎 |
| 現在、生活クラブを担当しています。以前、勤めていた水産会社では開発・製造分野での技術屋でした。「売れて儲かる製品作り」に日夜励んでいたわけです。一般市場が求める「見た目が綺麗で、日持ちがする」はどうしても添加物のお世話にならなければいけなかったんです。 “生活クラブはそこが違う”素性明らか、健康で安全な食品が求められてます。 無添加の食品作り、これ結構骨が折れるんですよ。でも「理解してもらえる人」がいるんでやり甲斐もあります。 |
| 秋さけの栄養 豆知識―秋さけは栄養満点「エイコサ(EPA)、ドコサ(DHA)」で健康万歳 |
秋さけの栄養価は、すばらしいものがあります。畜肉にない栄養があって、正に「食べるクスリ」。それはカルシュウムとEPA、DHAです。カルシウムは肉の10倍くらいあり、日本人にとって唯一欠乏していると言われるカルシウムを、秋さけを食べて充分にとりましょう。 EPAやDHAは、陸上動物にはほとんどありません。EPAはエイコサペンタエン酸、DHAはドコサヘキサエン酸というおもしろい名前の脂肪酸ですが、これが血管にたまるコレステロールなどの不純物をとり除いてくれるのですから、成人病予防にはもってこいのクスリです。 近頃はDHAが脳の働きを活発にして、頭にも良いという説も出てきています。 |
| 秋さけは、どのようにして生まれた川を見つけるの? |
| 秋さけには自分の生まれた川に戻る「母川回帰(ぼせんかいき)」の習性があります。 北洋から日本の沿岸に達し、ふるさとの近くまで帰ってきた秋さけは、生まれた川水の臭いを敏感に嗅ぎ分ける臭覚と、地上の磁気を感知する能力によるといわれています。 さけの仲間はたくさんいますが、一般にはしろさけ(秋さけ)を指します。秋さけは寒流にすみ、日本では北海道が主産地で、秋から冬にかけて産卵のため川に上がってきます。この頃のものは「秋あじ」とも呼ばれ、脂肪がのってきわめて美味です。 熟成塩さけの原料はまさしくこの頃の「秋あじ」なんです。 |
| 生活クラブとの出逢い |
| 現代表の高橋が24年前、当時古平漁協で生活クラブの消費材「古平パック」の担当者だった事が最初の出逢いでした。 当時、生活クラブ連合事業部で、新たな“材”を求め、北海道分室を開設しました。翌年、4社の生産者が集まり、私もその一員でした。「塩さけ」の供給から始まり、現在までお付き合いが続いています。 |
| 消費材ができるまで |
| 一方、生活クラブでは当時、食料基地北海道の産物をより新鮮な状態で、しかも複雑な流通経路を経ず「産地直送型」で供給することが課題でした。「塩さけ」の古平漁協との協同供給(隔月供給)を皮切りに、「かれい類」、「甘えび」、「ししゃも」などのラウンド形態の一次加工品の素材供給から始まり、現在では「酢だこ」・「昆布巻」・「醤油漬いくら」などの二次・三次加工品まで、通常品の他、正月品・ギフト品を含め、10数種類以上に及ぶ消費材を供給するに至っています。 |
| 生活クラブとの提携・現在とこれから |
| 現在、生活クラブで取り組んでいる消費材は通常品が、「熟成塩さけ切り身」他8アイテム、正月用品・ギフト品が「昆布巻」他8アイテムなどの、さまざまな加工品の取り組みがあります。 今後も組合員の皆さんが本当に求めている、材を皆さんと共に開発し、「安全・健康・環境」のスローガンを見据えながら、活動の輪を広げていきたいと思っています。 また、2002年4月より生活クラブ北海道の手稲支部・「小樽ニッセイ班」として、当社従業員から多数、新たに組合員が誕生します。 |
| 私たちが扱っている消費材の一覧です |
| ○真かれい○生さけ○塩さけ(紅鮭)切身○熟成塩さけ ○甘えび(小樽)○ししゃも○甘塩さけ切り身 |
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1962年から26年間、古平漁協に勤務していました。1988年退職し、同年小樽市で水産加工・販売会社を設立しました。漁協勤務中は、生活クラブ担当者だった私は、前浜に水揚げされる“近海魚の詰め合わせ”を消費材として「古平パック」を開発、その後約12年間生活クラブ担当を務めました。会社を設立後、縁あって翌年から生活クラブとはお付き合いをさせて頂いています。






